【ラク家事】お弁当家庭必見!使うものを変えるだけで毎日のモヤモヤ手放せちゃいます!
こんにちは。
サンキュ!STYLEライターのはるさんです。
がんばるママやめた!私『ごきげん』でいたいから♪をテーマに、ママがごきげんに暮らすためのヒントを発信している時短家事コーディネーター(R)です。
今日は、お弁当家庭だと1度は感じたことがあるであろう、あの負担を手放した方法をお伝えします。
お弁当家庭のあの負担!?
毎日のお弁当作り、お疲れ様です。
お弁当が必要な家庭は、お弁当作りはもちろんのことお弁当箱などの洗い物が増えるんですよね。夜になって作った数分のお弁当箱、お箸などの洗い物がどさっと出てきて、疲れていませんか?
その洗い物の負担を減らす方法があるのです!
その方法とは、『お箸ケースを布製にする』とういシンプルな方法です。
どんなものなの?
我が家で使っているものは、余っていた布や100円ショップのハギレで作ったものです。
お箸を入れることができる大きさに布を縫い、ひもをつけるだけのシンプルなもの。
市販のお箸ケースはプラスチック製のものが圧倒的に多いですが、布製のものもネットなどで簡単に購入できます。
おすすめの理由
布製のお箸入れをおすすめした理由は3つ
1、洗濯機で洗える
プラスチック製だと食洗機不可だったり、洗ったあとも端に水滴が残っていたり。手洗いはやめて、洗濯機にお任せすることで、手洗いの負担も減ります。
2、プラスチック削減
布製のものを使うことで、プラスチック用品を減らすことができます。これからの地球のことを考えるきっかけになります。
3、専用をもたなくていい
お弁当専用のお箸やスプーンなど持たなくても、フリーで包めるサイズにすれば、家にあるカトラリーを持ち運べます。
毎日使うものだからこそ
布製のものを使うまでは、そういうものだと思っていましたが、洗濯機が洗ってくれるようになってとてもラクになりました。子どものものは年に2、3回なので手持ちのプラスチック製を使っていますが、よく使う夫の分は布製です。
お弁当が毎日ではない我が家でさえそう感じているので、毎日作られている方にはぜひ取り入れてほしい方法です。
少しでも心軽く、ごきげんに家事ができますように。
この記事を書いたのは・・・はるさん
時短家事コーディネーター(R)。家事が苦手な私だから気づけた、イライラを手放しごきげんに暮らすためのヒントを発信しています!