【衝撃】子育て家庭の『憧れバーチカルブラインド』の今
こんにちは。
サンキュ!STYLEライターのはるさんです。
がんばるママやめた!私『ごきげん』でいたいから♪をテーマに、ママがごきげんに暮らすためのヒントを発信している時短家事コーディネーター(R)です。
今日は、子ども2人を育てる我が家の『憧れバーチカルブラインド』の衝撃の今をお伝えします。
こんはずじゃなかった。
7年前に家を建て、スタイリッシュでインテリアにも馴染むようにとリビングの窓に設置した『バーチカルブラインド』
7年後の今『こんなはずじゃなかった!!』と叫びたくなるような状態になっています。
子どもとの生活
家を建てた当時、上の子は1歳、その翌年に息子が生まれました。それから子どもの成長につれて、リビングでも走り回ることが増えました。
その結果
・下部の連結紐に引っかかり、ちぎれる
・下部についているウェイトを巻き込むためのプラスチックツールも破損
・食後の手でブラインド部を触り、トマトソースや気づけばカビが付着
下部のパーツがちぎれ、破損したため、しまりのないブランブラン状態のブラインドを見るに見かね、応急処置としてクリップで固定しているという悲しい状況です。
家庭の状況も考慮
小さいお子さんがいても、きれいに保てるおうちもあると思います。当時の私たちが、今の現状を少しでも想像できれば、バーチカルブラインドは『時期早々』ということで見送る判断をしました。子どもが小さいうちは、じゃばじゃば洗える、布製のものを使用する方が個人的にはおすすめです。
遊びに来てくれた子連れのお友達も、そこに引っ掛かり壊してしまわないか心配していました。
布製のカーテンと取り付け部分が違うが考え物なのですが、バーチカルブラインドは子どもが小学生くらいになってからかなという印象です。
1つの意見として
バーチカルブラインドはやはりおしゃれです。写真を見ると、スタイリッシュでいいなと感じます。
実際、子どもがいる生活の伴った場所では、衝撃の状態になることを学びましたので、今まさに検討中の方に1つの実例としてお伝えします。
お気入りな分、かなり悔しいこの状況!ご家庭にあった選択をしてください。
この記事を書いたのは・・・はるさん
時短家事コーディネーター(R)。家事が苦手な私だから気づけた、イライラを手放しごきげんに暮らすためのヒントを発信しています!