ダイエットして実感!つい食べてしまう理由と対策

2021/11/12
  • 理学療法士で、男の子3人のママ。子育てで忙しい中でもできるセルフケアを実践中。 もっと見る>>

現在、ゆるめの糖質制限ダイエット中のサンキュ!STYLEライター、みかんです。

周りがみんなコロナ太りしてるって言うから、

「太るよね、外に出られないもんね。」

なんて、完全に油断していました。


あっという間に1年で5kg増加。

去年の服がピチピチを通り越していて、これはヤバい!とダイエットを決断しました。

ダイエットの中で見えてきた、私の太る傾向と対策をシェアしちゃいますね。

「食べたい!」の心の奥


普段、私は「食べたい」と思うと止められないときがありました。

1日の総カロリーや栄養バランス、運動量などは気をつけているものの、食べてしまうときは止められず。

でも食べたら落ち着くので、それでヨシとしてしまって、そのときの自分と向き合ってきていなかったんです。


今回のダイエットでは、できるだけ摂取するカロリーを減らしたい、筋肉をつけながらスタイルアップしたい、やるからには結果を出したい、と覚悟を決めました。

そして、「食べたい」と思ったときの気持ちを俯瞰することにしたんです。

すると、本当にお腹が空いてお腹がキューっとしているだけのときは、低カロリーのスープや水で落ち着いたんですね。

でも何らかのストレスがかかっているときは「何かガッツリ食べたい!!」という衝動が強かったんです。


例えば、

人前で失言しちゃったとき、
子どもが言うことを聞いてくれないとき、
思ったようにならなかったとき、
嫌な出来事を思い出したとき、
失敗したとき、
恥ずかしい思いをしたとき、
自分のしたことを後悔したときなど、

「あーーー、もう!」という気持ちを満たそうとして、手軽な食べ物へ気持ちが向いてしまっていたと気づきました。

空腹感なら低カロリーのものでも満たすことができるんですよね。

でもマイナスに傾いた気持ちを満たすための食欲は、「満腹感」や「満足感」が得られるまで止まらなくなることが多かったんです。


子育てやコロナ禍でないときは、外に出ることで食べ物から気持ちを逸らすことも可能でした。

それが、子どもが小さかったり、感染リスクを考えると無駄に出かけられない日々が続き、つい食べ物で解消してしまっていたんですね。

食べ物は手軽なので、つい手が伸びてしまい、習慣化してしまったんだと思います。

有効な対策は「置き換え」!


理由が分かれば、対策は立てられますね。

私はストレスを感じたとき、その気持ちを満たそうとする何かを「食べ物」から「他のもの」へと置き換えることを考えました。

私が満足感を得られそうなことって何だろう?満たされることって何だろう?

できるだけたくさんあった方がいいと思って、リスト化しました。


その一部が、

・子どもと一緒にゲームをしたり、会話したり、スキンシップを図る
・好きな本を読む
・サンキュ!の記事を書く
・音楽をかけてノリノリでエクササイズをする
・深呼吸を5回
・手帳に「やりたいことリスト」を書く
・インテリアを考える
・キャンプのプランを立てる
・気になるワードで本を検索する
・好きなブログを読む

です。


「あーーー、もう!」となって食べ物に意識が向いたとき、ダメ!とブレーキをかけると、その気持ちの発散どころを失ってしまいます。

そんなとき、このリストにあるような食べ物以外の楽しいことをしようと自分を促すんです。


そうやって気づいたのは、意外と子どもとゲームを一緒にすることってなかったな、楽しいな、というような「楽しい」感覚でした。

食べ物を食べた後って、必ず罪悪感が襲ってきて、元のストレスが罪悪感に置き換わるだけですよね。

そんなのって自分で自分をつらくさせているだけだ!って分かりました。

もっと自分を大切にしてあげてもいいですよね。

自己否定を強めるのではなく、自分を応援しよう


自分の無意識のクセが分かったら、今までダイエットに成功しなかった理由も見えてきました。

太っている自分はダメ、ダイエットしているのに食べちゃう自分はダメ、というような自己否定の気持ちで取り組んでも、自分を追い詰めるだけですね。

ストレスを感じた自分を、食べ物以外でいたわってあげる気持ちが大切だと思ったんです。

悲しかったね、つらかったね、気分転換でもして気持ちを楽にしようね、と自分に声をかけてあげるって大事ですよね。


ストレス太りしやすい、ダイエットが続かない、そんな方はこんな風に自分と向き合ってみるのはどうですか?

 
◆ この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターのみかん。姿勢やバランスなど動作の専門家である理学療法士で、3人の男の子のママです。心地よいからだづくりをサポートします。自身が苦手だった「管理」の仕組みづくりや「手放す」コツも発信中です。

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