【子どもでも簡単にできました】普段使いも旅行にも圧縮ポーチが優秀すぎた
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
プライベートは5歳と3歳の子どもを育てるママで、普段からまだまだ子どもの着替えストックやタオルなど、かさばる荷物が多い日々を送っています。
今回は【子どもでも簡単にできました】普段使いも旅行にも圧縮ポーチが優秀すぎたについてお話しさせていただきます。
我が家は常に小旅行⁉︎
昔に比べると少しずつ荷物は減ってきましたが、それでもまだ、お出かけするときには、万が一、汚した時を考えて洋服に下着に念のためオムツにタオルと、常に小旅行⁉︎と思うくらいの荷物で出かけています。
ただでさえ子どもたちを追いかけまわすのに精一杯のなかで、荷物までかさばると、もう身の回りを整理するだけで一苦労。
そんなわたしのマイバッグはもちろん、常に両手が空くマザーズリュックを背負っています。
革命的な圧縮ポーチ
そんな日々のなか、夫から楽天でこれ買っていい?と言われたのがそう、圧縮ポーチです。
圧縮袋といえば、布団を入れて掃除機で吸うタイプや、手荷物用は袋に入れてクルクル丸めて空気を抜いて、というイメージ。
わざわざ楽天で買うのかな?と思いつつ商品を見たら、思ったものと全く違うポーチタイプ。
最初はこれのどこが圧縮なの?と頭にはハテナだらけ。
しかしこのポーチ、考えられた仕掛けがあったのです。
2段方式のチャックで圧縮
ポーチ自体はチャックタイプで、チャックを全部開放すると、しっかりと高さのあるポーチに変身します。
ポーチ内に洋服などを詰めて、ここからが圧縮ポーチの腕の見せどころ。
1周チャックを閉めてから、何度もう一周チャックを閉めることで、ギュギュッと厚みが軽減されるのです。
厚みがほぼ半分に
ポーチを少し押しつつチャックを全部閉め切ると、ポーチ内に入れた子どもたちの洋服2着にわたしのワンピースが圧縮されて、ほぼ半分の厚みに。
洋服は空気を抜くタイプの圧縮袋でも詰めることはできますが、どうしてもシワになりやすく、意外と空気を抜くのにコツが必要で少し手間取る印象が。
しかし圧縮ポーチは、空気を抜くタイプの圧縮袋の厚みの軽減には劣りますが、普通に持ち運びするよりはかさばらず、なによりチャックを閉めるだけという手軽さがなによりの魅力です。
普段使いにも旅行にも
普段の生活の中でも、かさばる荷物の時には圧縮ポーチに入れて圧縮するだけで、グッとかさが減り、持ち運びもよりストレスフリーに。
そして旅行にも便利で、家族4人の洋服と下着をセットして、このボリュームで収まりました。
是非とも圧縮ポーチが気になっている方がいたら、購入の参考になれば幸いです。
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ2,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎