【見せて！食費1万円台の冷蔵庫】冷蔵庫セキララ大解剖

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
我が家の家計管理は夫が行っており、非常に倹約家です。
以前は節約に対して息苦しさを感じることもありましたが、今は楽しく節約生活を送っています。
今回は【見せて！食費1万円台の冷蔵庫】冷蔵庫セキララ大解剖についてお話しさせていただきます。

見せて！食費1万円台の冷蔵庫のすべて

我が家は都内在住、家族4人で食費1万円台で生活しています。
食費が1万円台と言うと、実際どんな食生活しているの？と聞かれることも。
今回は、我が家の食費1万円台の冷蔵庫を本当にそのまま、セキララに大解剖していきます。

冷蔵庫は意外とからっぽ

冷蔵庫の中身ですが、意外とからっぽです。
以前は毎週土曜日に作り置きをして、たくさん作り置きをストックしていました。
しかし、夏場は悪くなりやすいということ、自分自身の毎週土曜日のストック作りが負担となり、現在は帰宅してから食事を作るスタイルに変更しました。
そのため、冷蔵庫の中には基本的に、調味料と少しのお酒のみ入れています。

冷凍庫はお肉や魚、冷凍品をストック

冷凍庫の中には、基本的に大容量パックで購入したお肉や魚をストックしています。
また、揚げるだけで良いコロッケやメンチカツ、ポテトなども常備しています。
冷凍庫にストックするものが多いため、冷蔵庫を購入するときには、冷凍庫の容量が大きいものを選びました。

ミニ冷凍庫はさっくり冷凍品を

さっくり冷凍ができるミニ冷凍庫には、食パンや納豆、冷凍ごはんをストックしています。
などのジャガイモも、この冷凍庫にストックすると、ボソボソにならずに冷凍することができ重宝しています。

野菜室は基本、めいっぱい

野菜室には基本的に大量の野菜と、虫除けのためお米を保管しています。
わたし自身が野菜が好きなため、野菜は常に可能な限り目一杯ストックするようにしています。
リーズナブルに果物が購入できたときには、果物も保管しています。

もっと知りたい！各中身については…

今回は簡単に、都内4人家族の食費月1万円台の冷蔵庫の中身をセキララに紹介させていただきました。
より具体的な冷凍庫、野菜室、保存食品や調味料などの具体的な各中身については、改めて投稿でお話しさせていただきます。
次回以降、また読んでいただけたら嬉しいです。

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ2,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎