【すごいぞ!見切り品】食費2万円の我が家の強い味方
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
我が家の家計管理は夫が行っており、非常に倹約家です。
以前は節約に対して息苦しさを感じることもありましたが、今は楽しく節約生活を送っています。
今回は【すごいぞ!見切り品】食費2万円の我が家の強い味方について、お話しさせていただきます。
見切り品って買いますか?
キズがついていたり、少し傷みかけている野菜や果物などを安く提供しているのが見切り品。
よくスーパーの端の方にありますが、皆さんは購入しますか?
わたしは買う派です
我が家の場合は、即購入派です。
もちろん、どうしても新鮮さは劣ってしまうのがデメリットにはなりますが、すぐに食べたり加工してしまうことを考え、使い切れる分を購入しています。
因みに本日は、大根2本を50円、きゅうりと人参セットを200円、果物詰め合わせを250円て購入しました。
食費2万円の強い味方
我が家は毎月、家族4人の食費を2万円以内で賄っています。食費の中には調味料や果物などの嗜好品は含まれていませんが、野菜やお肉、お魚は全て含まれています。
毎日楽しく栄養バランスよく食べることを大前提とすると、野菜もしっかり摂りたいところ。
見切り品はそんな我が家の強い味方です。
見切り品はすぐにしっかり使い切ること
せっかくお得に購入できた見切り品ですが、どうしても傷みやすいのは避けられません。
すぐに使い切らないと逆に傷ませてしまい捨てるという本末転倒になることも。
それを避けるためにも、見切り品はすぐにしっかり使い切ることかコツです。
うまく見切り品ともお付き合いを
食費を減らせても、健康が損なわれてしまったら本末転倒。
食費減らすことを目的にするのではなく、食費を減らしつつ健康に楽しく食事をするために、今後も見切り品ともうまくお付き合いしていきたいと思います。
この記事を書いたのは・・YOu
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎