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【自分を時短】スマートホーム化した我が家のおはなし

2023/03/13
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現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
毎日の生活で当たり前の電気やエアコン、テレビの操作ってリモコンを探したり、実はストレスになることも。
今回は【自分を時短】スマートホーム化した我が家のおはなしについてお話しさせていただきます。

スマートホームって?

スマートホームとは、家電とWi-Fiやスマートリモコンを接続し、家電の操作をスマホや声で操作することができる環境のことです。
環境を整備することで、スマホや声で電気を消したり点けたり、テレビのチャンネルを変更したりできます。

スマートホームコンセプトイラスト
FANDSrabutan/gettyimages

我が家のスマートホーム化計画

我が家のスマートホーム化計画は夫から立案されました。
スマートホームに憧れつつも、
なんだか難しそうに思っていたわたし。
しかし実際には意外とスムーズに接続や環境設定もでき、思った以上に手間は掛かりませんでした。
我が家では設定にあたり、下記デバイスをお迎えしました。
●Alexa Echo Show 5
●Nature Remo Mini
●SwitchBot ボット

若い千年女性キャラクターはスマートのスピーカーを使用しています。新しい技術。現代のライフ スタイル。傾向。フラット編集可能なベクトル イラスト、クリップアート
nadia_bormotova/gettyimages

我が家でできること

スマートホーム化をした我が家では、ハンズフリーやスマホ操作で、下記のことができるようになりました。

●リビングやダイニングの電気の点灯と消灯
●エアコンの稼働
●テレビを点ける、消す、チャンネルを変える、録画番組のCMスキップ
●ルンバの稼働
●お風呂の追い焚き(Switch bot ボットを利用)

Volha Kratkouskaya/gettyimages

スマートホーム化で自分を時短

スマートホーム化したことによるメリットは、自分を時短できることだと思っています。
当たり前にリモコンを使って家電を操作する流れを、すべて手元にあるスマホや自分の声で操作できるのは、非常に便利だと感じています。
4歳の子どもの声でも、電気の点灯や消灯に反応してくれています。

スマートスピーカーを使用する家族(カップルと子供)
mw-atp5/gettyimages

手間を減らすと、ストレスフリーに

もちろん、これは我が家の場合のお話しですが、毎日の生活で必ず操作し対応するからこそ、手間を減らすことで、ストレスフリーになると実感しています。
より日々の暮らしを良くするためのスマートホーム、是非ともご興味ある方は挑戦してみてください。

ストレスレベルの低減概念
Alexey Yaremenko/gettyimages

この記事を書いたのは・・YOu
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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