黒人女性はオーディオポッドキャストや音声メッセージを聞きます。幸せなアフリカの女性はソファに座って、コーヒーを飲み、友人とのチャットでコミュニケーションを取ります。

【これで執筆も1.5倍速⁉︎】公私ともに意外と便利な音声入力

2024/03/05
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現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
2022年10月からサンキュ!STYLEライターとして活動し、細々と続けながら、なんとか100投稿を超えました。
今回は【これで執筆も1.5倍速⁉︎】公私ともに意外と便利な音声入力についてお話しさせていただきます。

意外と時間を要するフリック入力

日々の生活のこと、節約のこと、自分自身のこと、楽しく執筆しています。
日々スマホで執筆するなかで、いくら慣れてるとはいえ意外とフリック入力に時間かかるもの。
そんな私が最近知ったのは音声入力です。

スマートフォンを操作する手
page/gettyimages

音声入力ってなに?

音声入力というのは、そのままですが、話した言葉を文字におこしてくれる機能です。
普段利用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私はつい最近この機能を知りました。
実は知ったきっかけは職場で。
患者さんで、聴覚障がいを抱える方がおり、筆談、もしくはキーボードで文字を打ち込んで、都度、コミュニケーションを取っていました。
しかし、こちらも伝えたい情報が多いと、筆談やキーボードに打ち込むのにも時間がかかってしまいモヤモヤ。
そんななか、職場内の連絡手段が昔ながらのPHSからiPhoneに代わり、この音声機能を知り、聴覚障がいの方とも、スムーズにコミニケーションを取ることができるようになりました。
余談ですが、医師とのコミュニケーションもメッセージでやり取りができるようになり、抜群に効率が良くなりました。

オンラインアシスタント
Alexandr Makarov/gettyimages

どうやってやるの?

やり方は簡単!iPhoneの方の場合ですが、普段のキーボードの左下にマイクのマークがあります。
左下のマイクボタンを押してから、マイクのマークが出るためそのまま話すと、話した内容を文字におこしてくれます。
変換についてもほぼ正確であり、頭の中に思い込んでることを口に出すだけで、記事ができるということにとても感動しました。

今まで以上に執筆活動を効率的に

日々の生活の中で、育児に家事に仕事にと、どうしても執筆もするためのまとまった時間を取ることが難しく、少しずつ書き溜めながら記事を作り上げています。
そんな日々のなかで、発信したいこと、記事にしたいことが溢れているときに、ちょこっと声に出してメモができることで、より執筆活動が楽しくなりました。
みなさんも是非、機会があれば音声入力に挑戦してみてください。

成功の改善と成長小人の概念としての進歩の発展。増加したプロのチームワークシーン。
Mykyta Dolmatov/gettyimages

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ2,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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