【共通は他人軸で生活】育児と介護が大変なただ一つの理由
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
プライベートは5歳と3歳の子どもを育てるママ。
仕事は冒頭の通り、医療ソーシャルワーカーとして勤務しており、日々、医療や介護について相談を承っています。
今回は【共通は他人軸で生活】育児と介護が大変なただ一つの理由についてお話しさせていただきます。
普段は自分軸で生活している
わたしたちは普段、当たり前に自分で行動や考えを自分で選択しているもの。
なにを食べるか、なにをするか、なにを着るか、そんな様々な選択をして、自分で自分のために生活する=自分軸で生活しています。
育児と介護に共通する他人軸
育児や介護と聞くと、一度は耳にする育児疲れ、介護ストレスなどの、疲れやストレスというネガティブなワードたち。
育児と介護という、全く違うようで意外と共通するのは、他人のペースで生活すること=『他人軸』で日々を過ごすということだと思っています。
当たり前にごはんを食べる、トイレに行く、寝る、そういった基本的な生活動作を、育児や介護をしながらとなると、まずは相手のことを考えて行動する必要があります。
時には自分の睡眠時間を削って相手のことを対応せざるを得ないときもあり、それが何日も続けば、辛いですよね。わたしも子どもが新生児のときの夜間授乳のときは、この生活が一生続くのでは、そんな気持ちになりました。
相手を軸に自分の行動を変えるというのは、とてもストレスになり、気を遣うものです。
大切だからこそ、程よい距離感
育児も介護も必ず相手があるもの、そして大切な存在だからこそ、程よい距離感は必要だと思っています。
物理的に離れること、少し他人軸から自分軸で過ごすこと、そんな一工夫をすることで、より自分も相手も大切にできるものです。
自分も相手も少しでも笑顔でいられる時間を長くするための方法を考えるのも、他人軸から開放される一つでもあると思っています。
バランスを取りながら、うまく付き合うこと
育児や介護に全力に向き合えるのも素敵ですが、何事にもバランスを取りながら上手く付き合っていくことが、疲れやストレスを軽減するポイント。
たまには他人軸ではなく、自分に優しく自分軸の時間も取りながら、無理なく過ごしていきましょうね。
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ2,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎