![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/84d8dbcd-378e-4c18-ba09-4615d57c775d.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【食費節約】もやしが大活躍!主菜副菜汁物すべてもやしにおまかせ!!
皆さんこんにちは。
4人家族で食費月2万円台を常にキープ!
簡単時短節約料理が大好き、
美と健康コツコツ積み立て中の
専業主婦ライターせゆママです。
今年に入ってからも、毎月
多くの商品が値上げされています。
食費の節約もなかなか簡単には
できなくなっていきそうですね。
残念ながら収入は変わらないので、
家計に響くことには間違いありません。
ですが、諦めないでください!
我慢の節約に繋がらないように
することは、まだまだ可能です。
もやしを使う頻度をあげて、
色んな場面でかさましをしていきましょう!
食感も楽しむことで
満足感のある食事を目指します。
主菜に
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/fd7f3844-3439-4c28-ba45-3abacadd27b1.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
キャベツともやしと豆腐を使って
つくったヘルシーお好み焼きです。
レシピ検索をしてみつけたこのお好み焼き。
もやしをたっぷり入れて、
ボリュームのある満足する一品をつくります。
大きな一枚をつくってしまうと、
後半お腹いっぱいになってきたときに
無理をして食べきろうとすることはないですか?
腹八分目が胃にも負担がかからず、
余れば翌日にもじゅうぶん食べられます。
一枚一枚を小さめにつくれば
焼いているときもとても扱いやすく、
返すときに飛び散ったり失敗することもありません。
食べきりサイズで仕上げると
お子さんも食べやすくなります。
料理しやすく、食べやすく、体にも良い
つくりかたを取り入れると時短と節約に繋がりますね。
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/65fbcf0b-e4e5-493b-9393-be9f3320e0af.jpg?w=720&h=607&resize_type=cover&resize_mode=force)
もやし入りのつくねもかさましになります。
普段の料理にも、もやしが合う
おかずがたくさんあると思います。
どんどん足してボリュームを出していきましょう。
副菜に
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/03de58f0-6446-492d-bef1-5d38829dfe6c.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
耐熱容器にサッと洗ったもやし1袋(200グラム)
を入れて、蓋をして600Wで2分30秒ほど
加熱すれば、あっという間に火が通ります。
あとはきゅうりやトマトと和えたり、
塩昆布と和えたり、もやしだけで
簡単にナムルにしてみたり。
色んな組み合わせと味つけが楽しめます。
私は、ちくわとかつおぶしとごまを使った
マヨ醤油サラダと、トマトとつくる韓国風の
味つけで食べることが多いです。
どちらも検索してみつけたレシピになります。
調べてみるとレンジ加熱だけでできる
簡単レシピが他にもたくさんあるので、
お気に入りレシピにきっと出会うと思います。
汁物に
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/930f305f-076d-439f-9f3f-2b92f8f4e2d0.jpg?w=720&h=410&resize_type=cover&resize_mode=force)
どの汁物にも合い、味の邪魔をしないもやし。
入れると一気にボリュームが増して、青ねぎを
一緒に入れるだけで見た目もパッと良くなります。
火がすぐ通るので時短になり、
シャキシャキした食感を楽しみながら
食べれる汁物は満足する一杯に仕上がります。
もやしのメリットを活かそう
メインとしてもサブとしても大活躍のもやし。
ザルを使わなくても袋のまま洗え、
粗く刻みたいときは袋の上から包丁の背で
叩けばよいので洗い物も出ずに済みます。
お鍋や野菜炒めだけでなく、年中
色んな料理に使えて扱いやすいもやしは、
私のなかで簡単時短節約料理の代表選手です。
これからもいろんな方のレシピを参考に、
もやしを使った新しい料理を楽しんでいきたいです。