「筋肉なさすぎ問題」筋力が落ちてからのダイエットで注意したいポイント3つ

2024/03/05
  • 時短研究家ママ。2歳・4歳の男の子を9割ワンオペで子育て中。ママのモヤっとを時短するアイデアを提案。 もっと見る>>

ママのモヤっとする時間を短縮!サンキュ!STYLEライターで時短研究家ママのあらきあゆみです。

妊娠・出産を機に体重が増えて産後も体重を減らせずに困った女性は多いはず。私もその例外ではなく重い腰を上げて昨年は10kg減量。

過去2回リバウンドを経験したことがある私が「筋力が落ちてからダイエット」で注意しているポイントが3つあります。

【1】うまく筋肉が使えなくて当たり前

スクワットでお尻の筋肉を刺激したいのに前モモに効いてしまう。顎周りを鍛える顔トレなのになぜか首の後ろが疲れる。腹筋に力を入れるってどういうこと?と、こうした「効かせたい筋肉に効かせられない」状態、これが筋トレ初期のモチベーションを下げる原因になることがあります。

これじゃあ意味がないと諦めたくなったり、他の場所が太くなってムキムキになるんじゃないかと不安な気持ちになるかもしれませんが大丈夫。

経験上、ある程度筋肉がつかないと筋肉が使えている実感も湧かないのです。効かせたい筋肉を意識して正しいフォームで筋トレすることさえ忘れなければ急に「ちゃんと効いてる!」と実感できる瞬間がやってきます!諦めずに続けましょう。

【2】時間がなくても毎日運動する

「アレクサやるよ」の一声でお気に入りのトレーニング動画をすぐ再生。

筋肉は使わないとあっという間に落ちるんですよね。筋力が落ちてからのダイエットであれば、1週間休んだだけでもようやくつき始めた筋肉もあっという間に失われることになりますから、モチベーションを維持するためにも例え5分でも運動を毎日継続することがやっぱり重要なんだと感じました。

時間がない人におすすめの筋トレは8〜10分程度の時間でできる「HIIT」です。無酸素と有酸素を交互に行なって効率良く筋トレできる「高強度インターバルトレーニング」。Youtube動画で「HIIT 初心者」で検索すれば、初心者向けのものが沢山出てきますよ。

「体脂肪を減らしたい」という目的だけなら食事管理だけでも体重は落ちますが、仕事も子育ても……とやるべきことが多い人ならやはり体力キープはマスト。運動することで筋力だけでなく全身持久力も上がりますし、ストレス解消にもつながりますから一石三鳥くらいおトクです。

朝のお化粧前に3分顔トレするだけでも、2週間もすれば全く違うフェイスラインになりますよ。

【3】急いで痩せない

体重はスマホアプリに自動で記録される体重計で毎日計測します。

今回の減量でリバウンド経験者だからこそ注意していたのは、結果が出せるからといって「急いで痩せないこと」でした。減りすぎそうと思ったらあえて食事量を増やしたり、運動を減らして体重が減らないように気をつけて月1〜2kgまでの減量に制限しています。

私の場合、過去に2回ほど10kg前後リバウンドした経験があります。運動することもカロリーコントロールすることも楽しかったので無理にダイエットしていたつもりはありませんが、ジムに通ったり早朝ランニングしたりと1か月で多いときには3kg〜5kg落としていました。

しかし、怪我や切迫早産で全く運動ができなくなってしまったときに事態は一変。身体の消費エネルギーは低下しているのに食生活だけはそのまま。消費エネルギーよりも摂取エネルギーが上回って身体に余分な脂肪が蓄積しやすくなり、たくさん食べてもないのに太るという悪循環に。

「筋力が落ちてからのダイエット」は減量しやすいものの、こうした経験から今は「家の中で出来る運動だけ」「1日200kcal以内を目安におやつを食べてOK」といったゆるいルールで月1〜2kgまでの減量にとどめています。

最後に

20代の頃はとにかく痩せたい!と思っていましたが、アラフォーになって痩せることそのものよりも、やるべきこともやりたいこともこなせる体力のある身体づくりをしたいと感じるようになりました。

「筋力が落ちてからのダイエット」は体力もないはずですから最初は大変に感じますが、自分の思い通りにならないのが前提の子育てや仕事と違い、筋トレやダイエットは正しくやれば必ず結果が出ますから継続すればするほど楽しくなりますよ。

「筋力が落ちてからのダイエット」にモヤっとしたらお試しくださいね!

◆この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター&時短研究家ママ(あらきあゆみ)
プチプラ活用・デジタル活用・マルチタスク術など……ママのモヤっとする時間を短縮する問題解決のアイデアを提案|2歳4歳やんちゃ男子の母、義母と同居中|FP2級&終活ライフコーディネーター。

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