【ママのモヤっと】子どもの偏食や好き嫌い……その原因は遺伝かも?

2023/10/28
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ママがモヤっとする時間を短縮!サンキュ!STYLEライターで時短研究家ママのあらきあゆみです。

そこまで苦くないものを苦いといったり、やたら甘いものが好きだったり…子どもの好き嫌いや偏食にモヤっとすることってありますよね。

その原因、もしかしたら遺伝的なものかもしれません。先日、遺伝子検査をしてみたのですが、子どもにも影響しそうな遺伝的要素が色々と判明しました。

遺伝子検査をやってみました

世界で60万人以上が体験した遺伝子検査「CircleDNA」

母親になってから特に健康に対する意識が高くなり、遺伝子検査「CircleDNA」をやってみました。

今回、「CircleDNA」を選んだ理由は、なんと言っても500項目以上という検査項目の多さ。遺伝的にどんな栄養素を多く必要とするか、どんな運動が向いているのかが分かるという点で、限られた時間の中でも効果的な食事や運動をしたい!という私の想いにマッチして選びました。

遺伝子検査は一見すると高額でですが、80歳まで生きると仮定してもまだ40年以上。遺伝子情報が変わることがないので1度やれば、一生役立つ情報を手に入れられるので自己投資として安い!と感じて、自分への誕生日プレゼントとして購入したのです。

食事に対する「感受性」も遺伝する

私の遺伝子検査の「食事」に関する結果の一部。食事は気をつけるところが多そうです。

今回、記事のタイトルに「子どもの偏食や好き嫌いが遺伝かもしれない」と書いた理由は、今回、遺伝子検査を受けてみて、私自身の「食事」にまつわる感受性が、あらゆる項目で高いことがわかったからです。

私の場合、「味覚感受性」という項目では「超味覚」という結果で、苦い食べ物は苦く、甘い食べ物はより甘く感じるという傾向があるとわかりました。また、「甘党」という項目では、一般集団に比べて甘いものを好むという結果に。

今回遺伝子検査をしたのは私ですが、遺伝ですから、この傾向が子どもにも受け継がれている可能性があるということ。好き嫌いや偏食も、こうした食事に対する感受性の影響は少なからずありそうです。

遺伝的傾向の好き嫌いや偏食だったら?

正常な必要性の人と比べて効率的な吸収が困難な栄養があることが分かりました

例えば、子どもがピーマンを苦いから嫌いと言った時に、遺伝的な傾向から人よりも苦みを感じている可能性がありますし、味覚以外にも例えば鉄などの栄養を人と比べて効率的に吸収するのが困難な体質である可能性もあります。

こうした遺伝的な要素によって子どもが「好き嫌い」や「偏食」になっている可能性は否定できません。

昔は「好き嫌いせず食べる」という教えが当たり前だったと認識していますが、食の選択肢も豊富で、栄養補助食品も数多く存在する現代には、もしかすると「好き嫌い」や「偏食」を「治す」というような考えは不要で、栄養の補い方だけを考えればいいのかもしれません。

最後に

もちろん、苦手を克服することが自信に繋がる可能性もありますし、食を通して学ぶことや楽しさなど得られるものも多くあると思いますから、それらを否定するものではありません。

ただ、「好き嫌いが多い」「偏食」だということをネガティブなこととして捉えすぎて、子どもも親もお互いにモヤっとすることが増えるようなら解消のためのヒントとして、まずはママの遺伝子検査で傾向を調べてみるのも1つです。

今回挙げた例のように「遺伝的な要素」は子どもにも少なからずその影響がありますし、「がんリスク」や「疾患リスク」「認知症」等のリスク把握もできるので家族にとっても有益な情報です。興味がある方はぜひトライしてみてくださいね!

※遺伝に関する研究はまだまだ発展途上。そのため、検査項目別に「信頼度スコア」といって現時点でどの程度の確証があるものなのか、根拠となる文献が何かといった情報が提示されていて、新しい研究結果が出た場合には解析結果が更新されることも。その点は念頭において役立ててくださいね。

※CircleDNA運営会社に画像の掲載許可を得て執筆しています。

◆この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター&時短研究家ママ(あらきあゆみ)
「時間がない!」を解決する子育てママの時短術|9割ワンオペで年子男子の育児・家事をしながら、同居する義母のお世話もするワーママの私が「ムダな時間を1秒でも減らす時短アイデア」を発信。FP2級&終活ライフコーディネーター。

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