掃除機

ステップ1【実家片づけ】掃除を手伝ったら何が変わったの!?

2024/01/13
  • 頑張り過ぎないシンプル収納、お掃除しやすいお部屋づくりを発信!自分時間を生み出す、ワーママ整理収納アドバイザー もっと見る>>

平日は旅行会社で働くフルタイムワーママ、サンキュ!STYLEライターの村上真由美です。

前回に続き「実家片づけ」について、今回は具体的な私の実体験「うまくいったこと」をご紹介します。【「実家片づけ」もめたくない!気持ちよく進めるための3ステップ】をまだご覧になっていない方は、是非そちらを先に読んでくださいね。(記事は最後の関連記事より閲覧できます)

洗面台の掃除を手伝ってみた

洗面台

実家片づけで最初に取り組んだのは「掃除」です。母親に「掃除機をかける以外に掃除するところはある?」と声かけをしてみました。すると「洗面台がぐちゃぐちゃだから掃除してほしい」と予想もしなかった答えが返ってきました。
まずは洗面台に入っていたものを全て取り出します。ホコリや髪の毛など小さなゴミを取り、きれいに拭き掃除をしました。最後に洗面台に物を収納していきますが、ここからがポイント!一番の目的は、片づけではなく【掃除】ということを決して忘れないにようにする!!

物をしまう段階で、そのまま収納することに抵抗がある物だけ母親にどうしたいか聞いてみました。
•期限切れのクリーム
•少しだけ中身が残っているけれど、ホコリまみれの化粧水
•入れ歯グッズ(洗浄液、ケース)
•大量の目薬

すると「全部捨てていいよ」と返事がありました。特に入れ歯グッズと大量の目薬は、他界した祖父母の物だったので「整理してくれてありがとう」と、とても喜んでくれましました。目薬は中身を出してから捨てないといけないため、手間がかかり後回しになっていたようです。必要ないとは分かっていても、手放すタイミングを逃したままになっているものってありますよね。

ついでに頼まれたこと

ゴミ箱

洗面台掃除のついでに頼まれたことがあります。それは、私が目薬の中身を捨てていた時のこと、母から「おじいちゃんとおばあちゃんの薬も処分してほしい」とリクエストがありました。

祖父母の薬がまだ残っていたことにびっくりしましたが、子ども達も加わり「片づけ」スタート!
子どもに手伝ってもらったのはゴミの分類です。「いっぱいあるね。」と言いながら楽しく仕分けをしてくれました。
•紙ゴミ/薬が入っている外袋、服用方法の紙
•ビニール/粉薬の袋、錠剤のケース
•薬そのもの

母にとっては、細かく分類することが面倒だったようです。捨てにくいもの、簡単に捨てられないものの整理を手伝ってあげればいいなと気がつけた出来事でした。「気になっていたけれど、ずっとできなくて本当に助かったよ」という言葉が印象的でした。

一回の「片づけ」は短時間で

時計

もめない「実家片づけ」で大切なことはダラダラとしないこと、一回あたりの片づけ時間はなるべく短くしましょう。順調に進んでいると”あともう少しだけ”と欲が出てしまいがちですが、長時間の片づけで疲れきってしまっては元も子もありません。片づけはもう嫌だというマイナスなイメージではなく、スッキリしたプラスのイメージで終わりましょう。

たまにしか帰らない実家だからこそ、【掃除をしながら少しだけ「片づけ」を手伝う】を心がけましょう。ハードルは低ければ低いほど飛びやすいように、片づけも規模が小さければ小さいほど取り組みやすいですよね。時間はかかりますが、少しずつ続けていれば必ず片づきます。焦らず楽しみながらやっていけば、両親の気持ちも少しずつ変わるかもしれませんよ。

◆この記事を書いたのは・・・村上真由美
 あれもしたい、これもしたい、欲張りな!フルタイムワーママ。
 シンプル収納で毎日を楽しく過ごせるコツを発信します。(整理収納アドバイザー×クリンネスト)

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