コストコのおしり拭きは、使い終わってからも使える

2023/03/20
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こんにちは。元証券会社勤務、外資系を経て不動産会社勤務、現在育休中のサンキュ!STYLEライターこまちです。

我が家では、コストコで売っているRICOというおしり拭きを使っているのですが、中身がなくなった後の活用法を見つけましたのでご紹介します。

わざわざ100均に行かなくても

使うのはこの蓋です

使い終わったこのおしり拭きを見て、なんかもったない気がするなーって思ったんです。しっかりしているし、このまま捨てるのがなんだか忍びないと。
そこで、蓋をはがしてみたところ、まだまだ粘着力があることが分かりました。これは、、よく100均で売っている、ウェットティッシュの蓋として使えるんじゃないか?と思い、やってみました。

このように、まだまだ粘着力を保った糊が残りました。

詰め替え用のウェットティッシュに貼ってみると、、

実際に貼ってみたら、こんな感じでサイズ感も問題なし。粘着力も強く、しっかりと貼れています。もう何回もパタパタと開け閉めしていますが、今のところ一度もはがれていません。
今まで捨ててしまったRICOの蓋、もったいなかった、、、。

数回使ったら次の蓋へ

何回も貼ってはがしてをしていると、段々と糊は取れてきますので、数回使って糊が取れてきたら次のRICOの蓋に世代交代させた方が良いと思います。RICOは一箱に9個入です。

手口拭きの蓋として活用中です

コストコのおしり拭きは厚手で使いやすいと評判ですよね。我が家も一度使ったら、他のおしり拭きがやけに薄く感じてしまうほど病みつきになってしまいました。手口拭きに使うのはもったいないので、おしり拭きはRICO、手口拭きはドラッグストア調達のものと使い分けて、手口拭きの蓋としてRICOの蓋を使っています。

地味な活用法ですが、よろしければやってみてください(*^-^*)

▼▼▼記事を書いたのは・・・こまち
証券会社出身の育休中新人母。外資系企業人事部、不動産会社に勤務。都心駅近に新築一戸建てを保有。ケチケチ節約が苦手なので、”お金と仲良く過ごす”ことを大切にしています。

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