蒸籠で楽しむ外食気分な晩ごはん

こんにちは。
全農主婦ライター＠時短節約家の中野めぐみです。
去年の終わりに坊主にした次男。

令和になった今、昭和の香りがプンプンするお顔立ちがかわいくて仕方ありません（笑）
もしかしたら、最後の坊主かもしれないので写真をたくさん撮っています。

さて

今日は全農さんからモニターさせていただいたとっても美味しいさつまいもをご紹介。我が家では、数年前に中華街で購入した蒸籠が大活躍なんですが、蒸籠で蒸したさつまいもが激ウマ～だったので蒸籠と一緒に紹介したいと思います！

蒸籠の手入れは意外と楽

こちら、我が家の蒸籠です。
一番下の段は去年買い足したのでまだ色が白いですね。
上の２段は年季が入ってきました。
中華街の「照宝」というお店で買ったものですが、手入れが大変なのかな～って思っていましたが実はそんなに大変ではなかったのです。

クッキングシートを敷いて蒸しているのですが、ササっと水洗いするか濡れた布巾で拭き取って乾かすだけでOK!
置き場所は、食器棚の一番上に乗っけていますが、特に問題はありません。
子供達が大きくなってきて、焼売もたくさん食べるようになり２段では足りないと１段買い足したところですがやはり蒸籠は食卓の雰囲気も良いし、外食気分にもなるし、何より美味しい！
買ってよかったな～って心から思えるキッチングッツです！

いもジェンヌ

宝塚ではありませんよ（笑）
いもジェンヌです！！

新潟県新潟市西区の海岸砂丘地帯は、スイカや大根、ねぎなど生産が盛んな地域なんだそうですが、耕作されない畑が増えてきたことから地域の農業後継者グループが新たなさつまいもの栽培に挑戦したところ、しっとり甘くて美味しいさつまいもが採れることが分かったそうです。
地元の商工会や新潟大学とが連携をしてさつまいもが大好きな女性を思わせる上品で優雅な風味から「いもジェンヌ」と名付けられたそうです。

いもスキな私は、まさにいもジェンヌですわ♡