【ヘルシーに見せかけて実は…】-10kgの主婦は〇〇を食べない

2021/04/09
  • 元大手学習塾教室長のママダイエットインストラクター。サンキュ!25周年専属読者モデル。 もっと見る>>

57kg→47kgのダイエットに成功したママダイエットインストラクターで、サンキュ!STYLEライターの渡邉有紀です。
ダイエットを始めると気になる、「ヘルシー」や「低糖質」を謳った商品たち。糖質制限ブームということもあり、糖質オフのお菓子もたくさん見かけます。皆さんは、どんな基準で選んで食べていますか?
今回は、-10kgのダイエットに成功し、維持している私が食べない食品をご紹介します。

低糖質、カロリーオフ…

ダイエットしているから、これを選ぼう!と思える謳い文句の王道。「低糖質」「カロリーオフ」。もちろん、それを常に意識した食事を続けていれば、痩せることは可能です。ですが、あえて選ぶ必要がないと思える二大巨頭でもあります。

低糖質のお菓子

一つ目は、「低糖質のお菓子」。
糖質を抑えて、お菓子を楽しめたらハッピー!と思うかもしれませんが、実は厄介者。低糖質のお菓子は、血糖値の上昇しにくい甘味料を使っていることが多いです。血糖値が上昇しないということは、食べたのに、体は食べたと感じない。満足できないということです。
そもそも、お菓子とは何なのか。何のために食べるのか?考えてみてください。完全なる嗜好品です。好きな物を食べ、幸せな気持ちになることが出来ないのであれば、お菓子を食べる意味は皆無です。
低糖質のお菓子ばかりを我慢して選んでいたら、食欲がさらに増してしまう危険性もあります。毎日のように、低糖質のお菓子を食べるくらいならば、本当に自分が食べたいお菓子を、たとえそれがダイエットの敵である糖質と脂質の塊であったとしても、心を決めて、週に1回食べた方が絶対に満足出来ます。

カロリーオフのカップラーメン

二つ目は、「カロリーオフのカップラーメン」。
最近も、新しい商品が出て人気があるようです。それが美味しいから好きなんだという方は食べれば良いと思います。でも、本当は普通のカップラーメンが食べたいけれど、我慢して選ぶというのであれば、やめましょう。
前述のお菓子と同様、カップラーメンも食事というより嗜好品。ラーメンが食べたいなら、好きなラーメン屋さんで食べれば良いのです。その代わり、食べるのは月に1回以下として、スープを飲み干したり、チャーハンセットにしたりしなければ、そちらの方がよっぽど心にも体にも健康的です。

特殊な物を食べなくても痩せられる

「ダイエット食品」は、どれも魅力的。
これだけ食べれば痩せられるかもしれない!と大枚をはたいて買いたくなる気持ちもよくわかります。私も何度もその失敗を繰り返してきました。
痩せても維持出来なくては意味がありません。ダイエットをする時は、その食事が5年後、10年後も続けて食べられる物かどうか考えてみてください。好きな物をダイエット食品に置き換えるのは、ずっと続く物ではないはず。
ダイエットの基本は、栄養バランスの整った食事をすることと、日常での運動量を増やすこと、そして、ストレスにならずに続けられる方法を選ぶことです。自分が好きな物は堂々と楽しみながら、健康的な体型でいられるように、日々の生活を整えていきましょう。

この記事を書いたのは。。。渡邉有紀
元・大手個別指導学習塾教室長で、運動苦手なダイエットインストラクター。サンキュ!STYLEライター。サンキュ!25周年専属読者モデル。
5歳の息子を育てるママ。-10kgのダイエットに成功し、日本ダイエット健康協会認定インストラクターの資格を取得。「勉強とダイエットは似ている」をモットーとして、ダイエット個別指導やセミナー、執筆等の活動をしている。

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