「プログラミング教育」ってなに?5歳と一緒に学んでみた!

2021/02/25
  • ダイエットインストラクター。元大手学習塾教室長。ディズニーヲタク。5歳の息子を育てるママ。サンキュ!25周年専属読者モデルとしても活動中。 もっと見る>>

元・学習塾教室長、5歳の息子を持つ母で、サンキュ!STYLEライターの渡邉有紀です。
最近メディアでもよく取り上げられるSDGs。SDGsの目標には17の目標がありますが、その中のひとつに「4.質の高い教育をみんなに」という目標があります。
以前は教育業界で働いていたものの、2020年4月から小・中学校で必修化された「プログラミング教育」については無知な私。今回は、これからの時代、質の高い教育として必要とされる「プログラミング教育」について、親子で学んでみました。

SDGsとは

SDGsとは、国連が定めた、地球の明るい未来のための17の目標のこと。
サンキュ!では、親子でSDGsについて考えるきっかけになる取り組みをしています。

プログラミング教育って難しそう…

「プログラミング教育」という言葉だけ聞くと、「パソコンは苦手だし、難しそう。教えられないよ」と不安な気持ちになってしまいませんか?私はまさにそうでした。必修化ということもあり、おもちゃ屋さんに行けば、未就学児向けにも、たくさんの「プログラミング的思考」と書かれた玩具が並んでいる。でも一体、何がプログラミングなのか?よく理解が出来ていない状況でした。
小学校に入学する前に何かやらせてあげるべきなのかな…と考えつつも、運動が大好きで公園遊びを愛する息子に対して、親もよくわかっていないプログラミングを学ばせようとしても、興味を持つはずもありません。

料理もプログラミングのひとつ!?

未就学児でも、一緒にプログラミングについて知ることが出来る本として、「絵でわかる はじめてのプログラミング」(監修 石戸奈々子)を読みました。

そこにはなんと、身の周りの物にたくさんプログラミングが使われていると書いてあり、物の仕組みが気になる息子も興味津々。それだけでなく、お料理を作ることも「プログラミング的思考」のひとつだと書いてあります。
イラストを見ながら話しているうちに、親である私もプログラミングへの壁のような物がなくなってきました。

生活を豊かにするための学び

この本の監修である石戸奈々子先生に、直接インタビュー。
「プログラミング教育」への不安、疑問にお答えいただきました。

私はずっと「算数を学ぶ」のような感覚で、「プログラミングという教科を学ぶ」のだと思っていましたが、先生のお話から、「プログラミングを学ぶ」のではなく、これからの時代は「プログラミングで学ぶ」ようになっていくのだということがわかりました。
社会課題を解決し、より生活を豊かにするために、子どもたちは「読み、書き、プログラミング」を身に着けていく必要があるのです。
勉強というとどうしても、机に向かって、テストで良い点数を取れるように知識を入れて…というイメージになってしまいますが、日々の暮らしをより良くしていくために、新しい時代を生き抜くために、考える力を身に着けることが、本来の学びなのです。
それを思えば、わからないことでも、子どもと一緒に、楽しんで学んでいこうと思えました。

こども用アプリにチャレンジ

プログラミングの楽しさを体験できる、こども用アプリ「Viscuit」にチャレンジしてみました。

自分の描いたイラストが増えたり、動きを変えられたりすることが楽しくて仕方がない!
「これを入れれば、こういう動きになる」という仕組みを、説明書もないのに、色々と試しながら、理解していく息子。母より習得が早く、ちょっとショック…。子どもは、楽しいことだとどんどんチャレンジして、覚えるのも早いんですよね。
自分が先に理解して教えてあげようなどと思っていましたが、どちらかというと、子どもから教えてもらう立場になるかもしれませんね。

この記事を書いたのは。。。渡邉有紀
元・大手個別指導学習塾教室長の運動苦手ダイエットインストラクター。サンキュ!STYLEライター。サンキュ!25周年専属読者モデル。
5歳の息子を育てるママ。-10kgのダイエットに成功し、日本ダイエット健康協会認定インストラクターの資格を取得。「勉強とダイエットは似ている」をモットーとして、ダイエット個別指導やセミナー、執筆等の活動をしている。

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