【食品ロスを防ごう】安いときを狙え!お得に有機野菜を手に入れよう

2020/05/22
  • 栄養士/幼児食コンサルタント。認定資格幼児食セミナー主宰。食の質×栄養UPのごはん提案。 もっと見る>>

サンキュ!STYLEライター、栄養士/幼児食アドバイザーの麻実です。

皆さんは野菜を買うときにこだわっていることはありますか?できるだけきれいな形や色、産地、農薬の有無、直売のもの、安いもの、さまざまなこだわりがあると思います。私はそのときの気分で選んで買うことがありますが、なるべく有機野菜やオーガニック野菜を買うようにしています。高そう…と思われがちですが、安いときを狙えばお得にゲットできますよ!

安いときの狙いめはメリットだらけ!

有機野菜は農薬、化学肥料が使用されていない野菜。栄養価が高くて安心安全ですが、劣化しやすいデメリットも。実は、そこが狙いめ!その分、スーパーの有機野菜コーナーや、オーガニックの専門店では、値下げされている商品が置いてあることがあります。お得に買えるなんて、まだまだ未発達の子どもや家族の健康のためにも良し!誰にも買われることなく、破棄されることを考えたら、環境にも良し、生産者さんも嬉しいですよね。

早めに消費・ストックしよう

時間が経って栄養価が下がっている野菜は、早めに下処理しておくのがポイント。根菜類は大丈夫ですが、葉野菜や葱などの早めに消費できそうなものは、その日にいただくか、何日か経って使いそうな野菜は、早めに下処理して冷凍するか、冷蔵庫にすぐ調理に使える状態でストックしておきましょう。そんな時間がない人は、食事作りの合間でもOKですよ!

買いものも楽しみのひとつに

普段、なかなか自分では選ばない野菜が値下げされていたら、挑戦してみようかなと思えるし、子どもの味覚の幅も広がります。なにより、農薬や化学肥料は、取らなければ取らないだけ、身体への有害な蓄積も減ります。また、皮の部分も食べられるので、その分栄養価も通常の野菜より高いです。ぜひ、みんなで環境や健康のためにも、大切に育ててくれる農家さんを応援しましょう!

□記事を書いたのは…川田 麻実
子連れ幼児食のイベントや料理教室を主宰。栄養のこと、食育について発信中。

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