マスク品薄の今!材料2つ30秒で出来ちゃうカンタン手作りマスク
コロナウイルスの影響で学校休校中の1人息子を持つアラフォーシンママKAORIです。
マスクはしなくても良い説もあるけれど、やっぱりスーパーとか人がたくさん集まる場所ではマスクをしていた方が自分も他の人も安心だと思いマス。
マスクは品切れが続いてるので、我が家もストックと、防災セットに入れておいたマスクで(防災セットあって良かった!)どうにかやってますが、ストックもそろそろ無くなりそうです!だからって仕事休んでマスク探しにも行かれないし・・・。すでに手作りマスクを使っている方も多いと思いますが、家にあるものでカンタンに作れる方法をまとめてみました。
ガーゼで
マスクと言えば。の、ガーゼとガーゼ用ゴムなどを使って作る方法。ガーゼを長方形に折って端を縫ってゴムを通すだけのカンタンな方法から、プリーツタイプや型紙を使って立体型など。いろいろなモノが作れます。
これもマスクになるの!?
だけど、家にガーゼ無いし、買おうと思ってもガーゼが売り切れてるし!そんな方でも家にあるものでも作れちゃうそう。
〇ペーパーナプキン
〇キッチンペーパー
あとは、Tシャツでも出来ちゃうそうです。Tシャツは伸縮性もあるからゴムが無くてもTシャツの生地で耳にかける部分を作れます。
縫わない!材料2つ!30秒で!
でも、縫ったりするの面倒だな。と思う人でも【縫わない!材料も少ない!30秒で出来ちゃう】先日テレビでも紹介されていた、手作りマスクの作り方です。
用意するのは、ハンカチ(50×50㎝位)とゴムの2つだけ。テレビではヘアゴムで作っていましたが、我が家には無かったので、中途半端に残ってしまっていた帽子の用のゴム(あごひも)を輪っかにして使いました(ダイソーで購入)。作り方もカンタン!
①ハンカチを半分にたたんで、もう半分、さらにもう半分たたみます。
②ゴムを両脇に通したら、ハンカチを左右から中心に向けて少し重なるようにたたみます。
③重なった所部分は反対側の端に入れ込みます。
これで完成。
慣れてきたら30秒かからないで出来ちゃう位カンタン!
ハンカチの大きさによって、ちょっとたたみ方を変えて自分サイズに合わせてみて下さい。でも、これで大丈夫?ズレそう。と思ったので試しに買い物の時につけてみたら、ズレる事も無かったし、ハンカチだから肌触りも気持ちが良かったです。アゴひもは耳に当てても柔らかいから快適でした!好きなデザインのハンカチでお気に入りのマスクを作ってみて下さい。
◆この記事を書いたのは・・・KAORI
前進思考のアラフォーシンママ。40代シンママでも、片づけ、ダイエット、家計、仕事に挑戦→成功。小6男子のママ。