【きょうだい子育て】忙しくても1人1人の心を満たす!6児ママの◯◯◯作戦♪

2020/10/03
  • 大分の6児ママライター。子育てママに寄り添いたい!大分のママ達が繋がり合う活動を楽しんでいます。 もっと見る>>

こんにちは。
サンキュ!STYLEライター
大分の6児ママライター
明日香です。

先日、3人きょうだいのママさんからこんなご質問をいただきました。
『子どもが多いお母さんはそれぞれの子1人1人に向き合う時間って毎日あるのでしょうか。お風呂や寝かしつけも、みんなどうやってるのかなって思ってて…』

一人一人と向き合う時間…。子育て中のママさんはみんな一度は悩んだことがあるかと思います。今回は、このご質問に対して私なりにお答えしたいと思います。

時間も手も足りない!

きょうだい子育ては、どうしても罪悪感と自己嫌悪が付きまとうように思います。

上の子にも下の子にも我慢を強いているかのような罪悪感。忙しさに追われ余裕なくイライラして怒りすぎてばかりの自分への自己嫌悪。
1人1人ともっとしっかり向き合いたいのに時間も手も足りない…。
それなら、どうすればよいか。
限られた時間内で濃密に関わる術を見つけ出すしかない!
と、言うこわけで私は【あざと作戦】を大事にしています。


『あざと作戦』とは

我が家は現在、こどもが6人(中3・中1・小4・小2・4歳・1歳)。お察しの通り、1日の中にはバタバタと慌ただしい場面が多々あります(笑)

そんな時間も手も足りない中でも有効な『あざと作戦』とは…
その名の通り、あざといテクニックを駆使してこども達全員の心を満たす作戦です♪その中でもすぐに実践できるものをご紹介します。

●リクエスト即出し
●あいづち+質問
●インタビュー
●約束は全力で守り抜く

これらを駆使して『ママはあなたを見つめているんだよ』とメッセージを送るのです。
恋愛テクニックのようにあざとく(笑)我が子のハートをつかんでしまいましょう♪

リクエスト即出し

おやつでもおかずでも、こどもとの会話で「あれ食べたいなぁ…」と言うフレーズが出た時は(もしくは聞き出す)すぐさま献立に反映させるのです。
こどもは
「些細な要望を覚えてくれているなんて、ママは自分の事を気に掛けてくれてるんだ!」と嬉しくなります。

よくあるリクエストは唐揚げ

あいづち+質問

何気ない会話を全て聴くのは大変なのですが、100%聞き流してしまうのは絶対にだめなんです。「何回も言ったのに、ママ聞いてなかったの?」なんてことが繰り返されるとこどもはもう心を閉ざして話さなくなってしまうんですよね。

それを防ぐためにも、聴いていますよアピールをするのです。
私の場合は、(私にとって)どうでもよいテレビ番組の話題などは聞き流しがちなので、あいづちを打ちながら時々質問を返します。
「なんでその女の子は竹を噛んでるの?」
「この人は味方じゃないの?」
などなど。質問をしているうちに、こちらもちょっとずつ興味が湧いてしまい、共通の楽しみとなれば一石二鳥でもあります(笑)
こどもは
「あ、ママはちゃんと自分の話を聴いてるんだなー。」
と喜びます。

インタビュー

学校では何が起こったの?!何してたの?!なんてしつこく問いただす事情聴取ではありません(笑)あくまでもインタビューです。
勉強だとか進路だとか、そんなことではなく
「最近何してる時が楽しい?」
「オヤツ、何が準備されてたら嬉しい?ベスト3答えて!」
「その本好きだよねぇ、おもしろいの?」
「その楽器難しいでしょ?なんで吹けるの?すごいねー」
という、軽い内容。相手のことを知りたいからインタビュー(質問)をするわけなのですが、インタビューされる側(こども)は
「あ、色々訊いてくるってことは、自分に対して興味があるんだな」
と感じとります。

約束は全力で守り抜く

小さなものから大きなものまで、約束は必ず守りましょう。靴下買いに行こう、などのほんの些細な約束であっても絶対に軽んじてはいけないのです。人間としてとても大切なことであると同時に、約束を破るということは信頼関係の破綻に繋がります。全力で守り抜く、どうしても約束が守れない時はキチンと謝って許しを貰います。そして代替案もお忘れなく。
こどもは
「自分は大切に扱われているなぁ」と感じます。

あざと作戦の効果

あざと作戦でまずこどもの心を満たしてあげると、こどものかんしゃくやイヤイヤ、ワガママが減ります。ママが構ってくれなくて寂しいから困らせて気を引く、という必要がなくなるからなんです。
かんしゃく・イヤイヤ・ワガママが減ると、ママの精神的ストレスはかなり減るんですよね。お茶をこぼしたりお皿を割ってしまったりするアクシデントにも、ちょっとだけ余裕のある返しができるようになると、ママの自己嫌悪も減りますよ。

こどもの心を満たす

こども一人一人と向き合うには

あざと作戦でもおわかりいただけたかと思うのですが、こども一人一人と向き合う為には必ずしも長い時間は必要ではないんです。
たった5分でも3分でも、集中してその子一人だけに心を傾ければキチンと向き合えます。
1日の中のたった数分なら、できそうですよね。
もし深刻な問題を抱えているようなら、その時はしっかりと話を聴き、本気で向き合います。
その判断の仕方は次の通りです。

こどもの心の元気度チェック

こどもの目をジーっと見つめ、その反応によってその時々のこどもの精神状態をチェックしています。

■こちらの目を見つめ返して笑うようなら問題なし
■見つめあっていても無反応なら、疲れている
■泣き出したなら要注意。しっかり話を聴いて対処
■目をそらすなら、隠し事あり(笑)

こどもは正直なんですね、目をジーっと見つめると本音を話し始めることも多いですよ。愚痴をこぼし始めたりもします。
愚痴を聴いてあげるのもまた大事なこと。聴くだけで、こどもはしっかり元気を取り戻せますもんね。
こどもと向き合うために毎日長い時間を割くことはできなくても、1日の中で小刻みに親の思いを伝えることはできます。
困っている・悩んでいる時にこそしっかり向き合い、話しやすくする為に、 あざと作戦でコツコツ信頼を積み上げておくと、大事な時を逃さずに向き合えますよ。

最後に

こども達に振り回されて目を回しながらも毎日奮闘している相談者ママさんの姿が、数年前の私自身と重なります。
子育ては、一番大変な時期が一番可愛くて幸せな時期。こども数人を同時に育てる場合はどう関われば?と悩んだり、頼れる人がいなくて辛く苦しい時もあるけれど、それも含めて全部丸ごとが親子の大切な幸せな時間だったなと、過ぎてしまってから気づきます。
親も子も泣いてしまう日もあるかと思いますが、泣いた数・怒った数よりももっとたくさん笑っていればそれで挽回できているんですよ。
いっぱいいっぱいになった時はただただ我が子を抱き締める。笑顔になれないことはやめる。
そんな風にしながら、一歩一歩進んでみるといいかもしれません。

次回は
子育てストレス根本解決のために私がやっている解消策について
お話しようと思っています。


■この記事を書いたのは…■
大分の6児ママライター明日香。
ママのままプロジェクト・ママアンバサダー。
忙しい毎日を楽しむための時短家事や子育てアイデアを提案。
6児子育て経験を生かしての子育て相談も好評。
ママ達の応援団でありたい。

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