【無印良品】二通りの使い方がある!キッチンにあると便利な収納ケース

2020/02/10
  • サンキュ!STYLEライターのsayaです。5歳の女の子と3歳の男の子のママです。もっと見る>>

こんばんは。sayaです。
投稿が少しあいてしまいました・・暖かくなったり寒くなったり、気温差が激しいこの頃。みなさん、体調は崩していませんか?
我が家は、息子が絶賛鼻水マン!悪化させないように気をつけなくちゃ!
みなさんもお気を付けくださいね。


さてさて、本題へ!
まだ小さな子供がいる我が家。キッチンにあると便利な無印良品の収納ケースをご紹介したいと思います。


無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」

あると便利な収納ボックスとは無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」です。サイズは小になります。

名前の通りとても頑丈なボックスで、収納ボックスとしてだけでなく大人が腰をかけることもできちゃいます。

かさばるストック入れに

ポリプロピレン頑丈収納ボックスをパントリーに置いている我が家。中にはオムツやおしり拭き、キッチンペーパーやティッシュなどかさばる物のストックを入れています。
蓋ができるので、封を開けてしまった物もほこりがかぶらず、キレイな状態でストックしておくことができます。

頑丈なので、重たい物の収納にも適していますが、持ち運びしにくくなるのでなるべく軽いものを収納するようにしています。

子どもの踏み台としても使える

食後はキッチンで手洗いをするのですが、3歳の息子にはまだ踏み台が欠かせません。なのでパントリーに置いてあるポリプロピレン頑丈収納ボックスを、踏み台として使っています。
中身を軽くしておけば、3歳の子どもの力でもは自分だけで運ぶことができます。

以前は、折りたたみ式の踏み台を使っていたのですが、指を挟む恐れがあるため、開閉はわたしがやっていました。少しの手間ですが、その手間がなくなっただけでも楽!!

収納・踏み台、二通りの使い道があることから我が家のキッチンには欠かせないアイテムとなっています。

■この記事を書いたのは・・・saya
5歳と3歳のママ。ズボラなりにスッキリとしたていねいな暮らしを心掛けています。

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