恥をしのんで公開します!コンロ周りのやらかし家事3選

2021/10/18
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
キッチンのコンロ周りは主婦の戦場。
毎日使っていると感覚がまひしてきますが、火を使う危険な場所です。
うっかり者の私が油断して引き起こしてしまった過去の失敗談を、恥ずかしながら公開します。

カーディガン引火事件

火を止めて撮影しています

野菜炒めか何かだったか思いますが、フライパンで油を使った調理をしていた時のこと。
左手でフライパンの持ち手を握り、右手で中のものを一生懸命かき混ぜていた私。
火力が強めだったので、焦げないよう一生懸命手を動かしていたところ、突如右手の袖口から火があがりました。

肌寒い時期で、母親からもらった綿のざっくりしたカーディガンを羽織っていたのです。
着古したカーディガンはかなり毛羽立っていて、細い繊維がたくさん突き出たようになっていました。
いわゆる萌え袖状態で箸を持ちかき混ぜていたので、フライパンの火に袖が近づいてしまい、表面の繊維に燃え移ったのでしょう。

一瞬にして火は袖をはい上り、肩口までせまりました。
私はとっさの判断で素早くカーディガンを脱ぎすべらせ、廊下に向かって上手投げ。
場外となったカーディガンは、あっさり鎮火しました。
それ以来、料理で火を使う時は寒くても袖をまくるようにしています。
「萌え袖」が「燃え袖」になってしまった、笑えない出来事でした。

ボウルどろどろ事件

小学生の頃の話です。
親に手伝いを頼まれ、もやしか何かをボウルで洗って水切りした後のことです。
実家の台所は物が多い上に狭く、ボウルを置けそうな場所がありません。
「ここでいいか」と使っていないコンロの五徳の上にボウルを仮置きしました。
その後、頼まれていた別の作業をしていたら、コンロ側から刺激臭が。
はっとしてボウルを確認すると、裏側がどろどろに溶けていました。

「さっきここでお湯をわかしたばかりだった」と気づいた私。
まだ冷めきっていない五徳、ボウルの素材はプラスチック……溶けるわけです。
急いで中身を移しかえてボウルに水をかけましたが、冷やしても元に戻るわけがありません。
大きな穴が空いたボウルを差し出し、帰って来た母に謝るはめになりました。

やかん丸焦げ事件

先日の出来事です。
麦茶を切らしそうだったので、朝一番にコンロに置いてあったやかんに火をつけました。
思ったより早い時間に起きてしまったので、少し横になっていようとリビングの床に寝転がった私。
少しウトウトしかけてから、がばっと飛び起きました。
明らかに危険な焦げ臭さを感じたのです。

コンロを見て全てをさとりました。
やかんが真っ黒焦げ……そう、水を入れるのを忘れていたのでした。
表面がものすごい熱さになっていると感じた私は、火だけ止めてしばらく放置。
急いで水で冷やしたら蒸気が大量に出て火傷するかもしれない、という判断です。
1時間くらいほったらかしていたら自然と冷たくなっていたので、底に穴がないかなどを確かめて軽く洗ってから再度お湯をわかしました。
さすがにこのままではやかんが可哀想だと思い、少しずつ重曹でこすり洗いしていたら、焦げはだいぶ薄くなりました。
それでも下の方は真っ黒なまま。

恥ずかしいのでこのことは伏せておこうかとも思ったのですが、いっそのこと過去の失敗も含めて告白し、コンロの危険性について考えてみようと思ったのでした。
大丈夫とは思いますが、皆様もお気をつけて!
あと、黒くなったやかんを元通りにできる方法をご存じの方、情報お待ちしております。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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