鉄フライパンはじめました!フッ素加工やめました!

2022/03/13
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
先日から鉄フライパンを使い始めた我が家。
こげつきやすいなどの悪評も気になる中、思い切ってフッ素加工フライパンの使用をやめて切り替えたのです。
使い心地はどうだったのか、レポートします。

ハードテンパー加工のフライパンを購入

購入したのは、藤田金属さんのフライパン。
ハードテンパー加工というものがほどこされていて、表面が高温で焼きつけられているため使いやすくなっています。
油ならしをしなくても使えるというふれこみではありましたが、使い始めは念のため簡単に油をなじませておきました。

大さじ5杯分の油を入れてなじませたので、普段あまり使わない量の油に少しドキドキしました。
油が大きくはねることもなく油ならし終了。
なじませた後残った油は器に入れて、何度か使います。

実際に調理してみました

一番こげつきが心配される目玉焼きをまずつくってみることにしました。
これがこげつかなければ、たいていのものは大丈夫と判断できるからです。
少し多めに油を入れてしっかりなじませ、前のフライパンで使っていた蓋をかぶせて数分間弱火で放置。
無事、きれいな目玉焼きができていました。

問題はフライパンにこびりつかないかどうか。
おそるおそる皿に移してみると、きれいな形を保ったまま。
成功です。

炒め物も大丈夫だろうかと、肉野菜炒めにも挑戦。
ここで気づいたのは、思った以上に火の通りがはやいこと。
熱伝導率がいいらしく、強火にすると油がはねることがあることもわかりました。
中火以下の火で手早く慎重に炒め、完成。

熱の通りが良いからなのか、野菜がシャキッとしている感じがしました。

お手入れもシンプル

鉄フライパンは表面に油の膜が残るようにするため、洗剤を使わず洗うのだそうです。
使い終わってすぐ、お湯で流してたわしでごしごしこするだけ。
汚れは思った以上にするりと落ちます。
軽くふいて、完全に水気をとばすために空だき。
水分が残るとさびやすくなるらしいです。

フッ素加工のフライパンの場合は、使った後しばらく放置してフライパンが冷めてからスポンジで洗っていました。
コーティングがはがれないようにするためです。
洗い物を長く放置するとすぐ面倒くさくなる私にとっては、さっさと洗ってしまった方が気は楽。
どちらが大変かということはなく、手をかける部分が違うという感じです。

表面加工のない鉄のフライパンは、使っているうちにわずかながら鉄が料理に溶け出すと聞きます。
これは悪いことではなく、むしろ貧血になりがちな日本人女性には朗報。
慣れてしまえばとまどうこともなくなってきたので、迷っている方にはぜひ一度試してもらいたいです。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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