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【ロハコ】名もなき家事を1つ撃退!癒し系ティッシュでゴミ分別の手間を簡単に
こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
どこの家にもあるであろう、ボックスティッシュ。
箱のままで使え便利と思いきや、使い終わってからの分別作業がやっかいで重荷に感じませんか?
ロハコで買えるストレスフリーのティッシュを3種類紹介します。
普通のボックスティッシュは分別が面倒
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毎日やらなくてはいけないものではありませんが、地味に面倒なのがボックスティッシュを解体する時に発生する分別作業。
箱自体は雑紙として資源ごみに出せますが、取り出し口はプラスチックなのではがすという手間が発生します。
しかも、プラスチックには紙が多少なりともくっついてしまうため、プラゴミにはできず燃えるゴミになってしまうというストレスも。
何とかならないものかとあれこれ探して、ロハコで良さそうな商品がいくつか見つかったため試してみることにしました。
取り出し口が紙に
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「ネピeco ティシュ 2パック 王子ネピア」(税込890円)という商品です。
2パックセットの値段なので、1パックあたり445円となります。
特徴は、取り出し口が紙になっているところ。
捨てる時は、取り出し口の部分をつけたまま雑紙として出すことができます。
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使ってみたところ、ティッシュを引っ張り出す時に少しガサガサという音がしました。
新聞紙をひろげる時の音に近い感じで、慣れてしまえばさほどうるさいとは感じません。
目に優しいベージュとホワイトの2色がベースで、森をイメージさせるイラストも自然な感じで部屋になじみます。
取り出し口のフィルムがなくなった
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「取り出し口のフィルムをなくしたオリジナルティッシュ PEFC認証紙1セット(2パック) オリジナル」(税込750円)という商品。
1パック375円なのでお買い得です。
名前の通り、取り出し口のフィルムを思い切ってなくしています。
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ティッシュが数枚いっぺんに出てしまうのではと心配しましたが、問題ありませんでした。
取り出し口が細長く蛇行した形になっていて、うまくひっかかるようになっているようですね。
色はピンク、ラベンダー、水色、青緑、黄緑の5色とカラフルですが、目に優しい色合い。
おしゃれな北欧デザインで気分が上がりそうです。
もはや箱ではない
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「nepia krafco mini(クラフコミニ)」(税込508円)は、箱ではなくクラフト紙の袋にティッシュが詰め込まれた商品です。
使う時は対角線上に少し切り目を入れて端を巻いておき、中身が減るごとに袋を巻いて小さくしていく仕組み。
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以前はミニサイズがなく、通常サイズだと少し圧迫感があったのですが、こちらならリビングにおいてもさほど気になりません。
たくさん入っているので、新しいものと交換する手間も減りそうですね。
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名もなき家事が減るティッシュを3種類紹介しました。
使ってみた感じとしてどれも同じくらい使いやすいので、選ぶならデザイン重視で良いかと思います。
◆記事を書いたのは・・・danngo
物心ついた時から生き物大好きだった40代主婦。美しく平和な地球と子どもの未来を守りたいと考えています。面倒くさがりのため、できるだけ手抜きしてズボラでもできるエコ活動を模索中。