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悩みは自分の中で解決!あえて人に相談しない3つのメリット

2023/07/25
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
悩みがあるとき、普通は人に相談しますよね。
私はよほどせっぱつまっていなければ、自分の中だけで悩みを解決します。
あえて他人に相談しない3つのメリットをお話しします。

メリット1:ネガティブな記憶を上書きしない

誰かに悩みを話す場合、その悩みの原因や状況などをこと細かに伝える必要があります。
嫌だったことを鮮明に思い出すことになり、ネガティブな気持ちが上書きされてしまうことがあります。
悩み相談の最中に「思い出したらまた腹がたってきた!」などということはありませんか?
それがネガティブ記憶の上書きです。

人の脳には忘れるというすばらしい機能があります。
嫌な感情が強く残った記憶は忘れにくいものですが、それでもひと晩ふた晩寝るうちに薄れていくもの。
嫌な気分をなんとかしたいだけなら人と話すときはそのことは言わず、好きな著名人の話などをして楽しい記憶を上書きしましょう。

メリット2:相手の愚痴を聞かされない

共感性の高い人と話すときや自分の話が好きな人と話すとよく起こるのが、いつの間にか相手の愚痴を聞かされるはめになること。
「わかるよ!私もつい最近嫌なことがあってね……」などと話し出されると、結構長くなりがちです。

こちらが悩み相談していたはずなのに、いつしか自分が相談されるはめに。
一応、似たようなことは誰にでもあるという安心感は得られますが気疲れしてしまうことも多いです。

メリット3:時間を浪費しない

相手に悩みを話すとなると、全く状況をわかっていない相手に最初から全て説明する必要が出てきます。
そうなるとかなり時間がかかるのですよね。
しかも相手が共感性の高い相手で「わかる!大変だよね」しか言われないと、「何のために相談したのだろう」と思ってしまいます。

悩み相談をする目的って、共感してもらうことではなく悩みの原因や解決策、改善策を見つけることではないでしょうか。
自分で考えて解決策をさぐったほうが、はるかに簡単なのです。

どうしても相談したいなら

私も人に悩み相談をすることはたまにあります。
ただし、今までの経験から相談する相手を選ぶようになりました。
私が選ぶのはこんな人です。

専門資格を持っている人

医師、栄養士、保健師などの専門資格を持っている人は頼りになります。
自分で考えてもどうしようもなかったことが瞬時に解決することも多く、助かります。

同じような悩みを克服した人

同じような悩みを持っていて、それを乗りこえた人の体験談は非常に参考になります。
子育ての悩みは先輩ママに聞くのがベスト。

自分より頭がいい人

専門資格はなくても、頭がいい人は悩みの解決が得意です。
複数の解決法を提示してくれることが多く、選ぶ余地をあたえてくれるのがうれしいところ。

考えかたが変わっている人

思わぬ方向から悩みをとらえて解釈するので、あらたな発見があります。
じつはそんなに悩む必要がなかったのだと思わされることも。


悩み相談をするかしないかは、自分や相手の性格による部分が大きいです。
私自身が悩みに共感されるより解決してもらうことを期待してしまうため、こういう姿勢をとっているのだろうなと思います。
自分の性格を把握したうえで、相談するかしないか見極めてみるといいでしょう。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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