「SNS疲れ」していませんか?心臓毛生え女の考え方のコツ

2020/05/12
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

大学時代に友人からよく「心臓に毛が生えている」と言われていたdanngoです。
いわゆる「SNS疲れ」をあまり感じたことがない私。
ネガティブコメントや怪しいDMなどがあっても、落ち込まずマイペースに続ける方法をお教えします。

「赤いイチゴ」の写真にこんなコメントがついたら?

あくまでもたとえですが、あなたが赤いイチゴの写真を撮り、それにこういう文を添えてSNSにアップしたとします。
「イチゴって赤くて可愛いから癒されるね」
それに対して、こんなネガティブなコメントがついたらどうしますか?
「赤くないイチゴもありますよ!そんなことも知らないんですか?」
「イチゴが可愛いと決めつける発想自体が偏見です。イチゴの尊厳を無視しています」
「イチゴはあなたを癒したいとは思っていないはずです。イチゴが可哀想……」

対策1:見ない、無視する

否定的なことを言われたら誰でも嫌な気持ちになりますよね。
だったら、見ないようにするか、見なかったことにするのが一番です。
コメント欄は一切見ない、返信しないという態度を貫けば、周囲も「そういう人なんだな」と思って終わりになるはずです。
もしうっかり見てしまっても、反応せず放っておきましょう。

対策2:非公開設定にする

SNSの発言に誹謗中傷が集まりやすいのは、匿名性があるからということが大きいです。
自分が知っている特定の人しか投稿を見られないよう、非公開設定にしてしまえば安心。

対策3:簡潔に、または変化球で返す

「赤くないイチゴも……」というコメントに、「イチゴは赤いのが普通です!うちの近所のスーパー、赤いイチゴしか売ってません!」などとムキになって言い返すのは得策ではありません。
テニスのように跳んでくる球を即座に打ち返せば、また打ち返される可能性が高いですよね。
キャッチボールのようにいったん手の平に受け止め、ひと呼吸おいてからそっと返す方が安全。

「白いイチゴがあるんですね!さっき調べました。教えてくださりありがとうございます」
このように、相手の意見を認めてお礼を述べれば相手はそれ以上言い返せなくなります。
あまり長々と書くとこだわっている感じがしてしまうので、簡潔に書く方がいいかも。

相手を戸惑わせるような、変化球コメントも有効です。
「イチゴが可愛いと……」の発言には、「キウイも可愛いしミカンもバナナも可愛いですよねー」と返すのもあり。
「イチゴはあなたを癒したいと……」には、「イチゴの頑張りをねぎらおうと思います」などと答えると、相手は多分混乱するでしょうね。
返信してもまだ何か言ってくるようであれば、気づかなかったことにして放っておけばいいのです。

大事なのは、「投稿内容を否定されても自分の全てが否定されたわけではない」ということ。
また、「人によって意見が違うのは当然」という考えも必要。無理に相手に合わせたり、自分の考え方に従わせたりしないようにしましょう。

怪しいDMは証拠を残そう

ごくまれに、連絡先を聞き出そうとしたり仕事を手伝わないかと言ってきたり、怪しげなDMをもらうことがあります。
最初のうちは日常会話から入ってくることもあるのでやっかいです。
とりあえず淡々と必要最低限のことを返信し、様子を見ましょう。
いよいよ怪しいと思ったら、会話の内容をスクリーンショットで記録して保存するのがおすすめ。
家族や友人などにその内容を見せて、どうすればいいか相談できるからです。
大抵の場合、放っておけば相手は諦めてくれます。
しつこい時は「もう連絡しないでください」と断り、フォローなども外しましょう。

リアルな関係性も大事に

SNSで疲れてしまっている時は、家族や学生時代の友人など、リアルな結びつきを見直すといいと思います。
私は子どもが幼い時でも、子連れで学生時代の友人に会いに行くことがありました。
スマートフォンの中に隠れている顔の見えない人より、直接会える古い友人の方に安心感を覚えます。
気軽に外に出られない今、SNSでのつながりに頼るほかないという気持ちもわかります。
でも、家族や友人に電話をかけるという方法もありますよね。
声を聞くだけでも、ほっとするものです。
環境が整っているなら、テレビ電話なども上手に活用したいですね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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