イライラする人におすすめ!世界が変わる「ポジティブ妄想」

2020/09/29
  • 2児の母。塾講師、学校教師の経験あり。発達障害を持つ息子の子育てに日々奮闘しています。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
他人に対して怒ることがめったになく、「菩薩」「悟っている」などと友人に言われてしまう私。
もちろん、イライラすることはたくさんあります。
でもそのいらだちを別の感情に変える、とっておきの方法をお知らせします。

他人のことを気にし過ぎていませんか?

近所の顔見知りや電車の乗客、コンビニの店員など、自分には直接関係ないけれどよく見かける人達。
そんな人々の一挙手一投足が気になって仕方がない、という人の話を聞いたことがあります。
態度が悪いとかマナーがなっていないとか、細かいところを気にして怒ってばかり、家に帰るとぐったり。
確かに、目の前で感じの悪い行動を見てしまうと嫌な気分になるのは分かります。
でも、それで自分が直接被害を受けるのでしょうか?
特に関係ないのなら、気にしなくてもいいのではないのでしょうか。

ポジティブ妄想を試してみましょう

いろいろと気になってしまう人は、周囲の人の行動をできるだけ見ないことをおすすめします。
とはいっても、どうしても視界に入ってきてしまうことがあるわけで。
そんな時私は、「ポジティブ妄想モード」を発動します。
ポジティブといっても、意味なく前向きになるわけではありません。
自分が不快に感じる他人の行動を、視点を変えて見つめ直してみるのです。

例えば、電車の中で化粧を堂々としている女性。
「マナーをわきまえていない」「恥じらいがない」と思ってしまいがちですが、ここであえてこう考えてみます。
「彼女はきっと、新しい彼氏との初デートに向かうところよ。興奮して昨晩寝つけなくて、寝坊してしまったのね。それで家で化粧できなかったに違いないわ」
こういった妄想を、できれば映像が頭に浮かぶくらいリアルに展開してみると……、どうでしょう、なんだか楽しくなってきませんか。
私はこういった妄想をすると目の前の彼女が可愛く思えてきて、「電車よ揺れないで!アイラインがまっすぐひけますように」と祈るような気持ちにさえなってきます。

実害がある場合は解決方法を考えよう

このポジティブ妄想、「上司がいつものように明るく挨拶してくれない」といった、実害のさほどない場合には非常に有効です。
でも、「上司が自分に嫌がらせをしてくる」といった明確な実害が発生した場合は放っておくわけにもいかないでしょう。
こういった場合私の経験によると、耐えて抱え込むほど状況は悪化します。
本人に「やめてほしい」とはっきり言う、それが無理なら周囲に相談する、といった解決策を考えた方が得策ですね。

秋は気候の変化でイライラしやすいという話も聞きます。
天気を変えることはできませんが、自分の気分をある程度自分でコントロールできるようになると楽になれると思いますよ。
それすらできない時は疲れているのです。ゆっくり休んでおきましょう。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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