元塾講師おすすめ!理系っ子が必ず喜ぶクリスマスプレゼント

2020/11/27
  • 2児の母。塾講師、学校教師の経験あり。発達障害を持つ息子の子育てに日々奮闘しています。もっと見る>>

理系教科を主に担当する塾講師だったdanngoです。
今年のクリスマスプレゼントの準備はもうできましたか?
ゲームやおもちゃを欲しがる子どもならわかりやすいですが、そうでない子も結構います。
普通のプレゼントとはひと味違った、こんなプレゼントはいかがでしょうか。

「遊ばされる」おもちゃはすぐ飽きる

本題から少しそれますが、私の子ども時代の話をさせてください。
小学生の頃、サンタからもらったのはわたあめ製造機。
当時は人気のあったおもちゃだったようで、後日クラスで話をすると同じものをプレゼントされている友人が4人もいることが発覚しました。
出店でしか買えないわたあめを家でつくることができると、最初のうちは大喜び。
ところが、4回くらいしか使いませんでした。
電源を入れる、中央にザラメを入れる、わりばしで巻き取る、の3ステップしかないのですぐ飽きてしまったのです。
親が手伝ってくれるので余計に面白くなく、他の用途には使えず忘れられた存在に。

動きや仕組みに子どもの方が合わせなくてはいけないおもちゃというのは、使い方がワンパターンで飽きやすいですよね。
ブロックのように、子どもが自分で考えて工夫できるおもちゃの方が長く遊んでくれます。

プレゼントにおすすめなのは、夜が楽しみになるアレ

私が専任の塾講師として働いていた頃、教室の予算が余ったのでクリスマス会をしようという話になりました。
ビンゴ大会で配る賞品を予算で購入したのですが、生徒の人数分には少し足りません。
専任講師の5人が身銭を切って、足りない分を買おうということに。
1,000円以内という条件で私が購入したのは、星座早見盤。
直属の上司に「これいいなあ!どこで買ったの?」とほめられました。
「渋谷の書店ですよ」と答えた私。
少し大きな書店に行けば、知育玩具や図鑑などと一緒に売られていることが多いのです。

クリスマス会当日、小6の男の子が私の用意したプレゼントを当てました。
その子はクラスメートの男子に囲まれ、「それいいじゃん」と言われてうれしそう。
頑張って考えて選んで良かったと思いました。
クリスマスプレゼントに星座早見盤をおすすめするのは、他にも理由が。
冬は空気が澄んで、星がよく見えるからなのです。
特に、工場などが休むことの多い年末年始はおすすめ。
シリウスなどの一等星が見られる季節でもあり、初心者でも星が探しやすいというのも特徴です。

理系っ子が喜ぶプレゼント、他にもあります

星座早見盤は豪華な物でも千円台で買えることが多いです。
もっとお金をかけてもいいなら、星座や宇宙関連の図鑑もつけてあげるといいでしょう。
ありきたりのおもちゃより喜んでもらえる可能性が高いです。
私も子ども時代は、おもちゃより断然本が欲しかったタイプでした。

理科全般が大好きだった小学生時代、もらって最もうれしかったのは顕微鏡。
子ども向けの物なのでレンズの倍率は低めでしたが、それでも飽きずに眺めていたのを思い出します。
天体好きなら望遠鏡などもいいですね。
予算に合わせて考えるといいと思います。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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