【家事】学童弁当のネタが尽きた時、救世主はコレだった！

新小４・新小１の子がいるフルタイムワーママのひいらぎりおです。

コロナウィルス感染症拡大防止に伴い、学校は休校に。休耕期間中は学童へ通うこととなりました。そして、それは思いの外長引きそう。子どもたちのお弁当の内容も、早くもマンネリ気味になってきました。

でも、そんなに手間も時間もかけられないし、どうしようかと悩み始めた頃、「これだ！」と思える商品に出会いました。
そして、それを使い始めると、子どもたちもお弁当が楽しみになったと言ってくれるようになりました。

さて、それは何だったのでしょうか？

混ぜるだけ！の、ご飯の素

はい、ご飯に混ぜご飯の素を混ぜる！
これだけ？
はい、これだけです。
そ、そんな目で見ないで…。

いや、でも、混ぜご飯って特別な存在ではないですか？何かお祝い事の時にしか食べられなかった、贅沢品だったと記憶しています。

それがデイリーに食べられるんですもの。今の子って羨ましい！

アレンジも自在

もちろん、ただ混ぜ込むだけでなく、他の材料も一緒にいただけるのも魅力のひとつ。
以前、家にあった食材も一緒に調理しましたが、味わい深く、また、ボリュームも栄養価も増し、いいことづくめでした。これならおかずの品数が少なくても満足してもらえそう！

もちろん、普段のお昼ご飯にもピッタリ！手間をかけずに美味しいご飯が食べられるなんて、幸せすぎます。



忙しい朝に悩む時間を減らしたいお弁当作り。長丁場になりそうですし、少しでも手間が減るよう、工夫しながら乗り切りましょう～！



◆記事を書いたのは・・・ひいらぎりお。
特別なことはせず、普段の暮らしの幸せを大切にしながら家事・育児をこなすフルタイムワーママ。趣味は家事・育児・お金。日々の節約ネタはInstagramにて紹介中。