【PMS】ついに婦人科に行ってみた

2020/04/22
  • 2児の母です。ペーパー歯科衛生士の専業主婦で、丼くらいの器で奮闘してます。もっと見る>>

生理の前に地獄に堕ちるタイプの三田とりのです。
元々月に数日、重い気持ちの落ち込みや血圧が上がらず動きが鈍る、ドカ食いや酷い眠気など様々な不調がありました。そこからさらに産後、腰痛や排卵痛らしき腹痛が始まり、生理中も今まで無かった下腹部痛が現れ始めたのです。
しんどい。しんどいし、婦人系の病気も不安になるお年頃。出血もちょっと多い気がするし、思いきって婦人科の門をくぐる事にしました。

婦人科、緊張しますよね……

婦人科って、内科や外科よりよりもちょっと敷居が高い気がするのは私だけでしょうか。妊娠出産を経てやっと身近になりましたが、昔は本当に入りづらかった記憶があります。
年末辺りから基礎体温を測り始めてアプリに記録していたので、一応提出する気持ちで準備して出発。

3月に入ってから軽い吐き気とダルさがあって、貧血気味なのだと思い先生に申告しました。
「腰痛と生理痛があって、出血が増えている気がします。あと、生理前の気持ちの落ち込みが酷くて……」
「じゃあまず、痛みがあるなら内診してみますね」
母が子宮筋腫持ちなのでちょっと心配していた私。妊婦検診以来の内診に挑戦。すると、まさかの診断が……!

生まれて初めて聞いた言葉だったんですが、どうも子宮にも個人差があるらしく、私の子宮は大きいらしいです。子宮が大きいから生理の時に剥がれ落ちる子宮内膜の面積も広く、出血が多めなのはそのせいらしいと判明。病気ではなく個性でした。びっくりしたけど、これで一安心!

続いて血液検査の結果を説明してもらいました。貧血気味なせいで具合が悪いのだと思っていたので、1週間ほど鉄のサプリを飲んでいた事を伝えました。そしてまた、まさかの診断が。

「貧血じゃないわよ、血が増えたら出血も増えちゃうから飲んじゃ駄目!」
なんてこった……自分で自分の首を絞めるところだった……。自己診断は危険なんだと実感しました。症状から絶対貧血だと思ったのに。血液検査は嘘をつかない。さすがお医者さん。

とりあえず、内診でも血液検査でもありがたい事に体には問題が無いことは判りました。
で、いただくことになったのが、ピルです。

私が処方してもらったのは月経困難症治療薬として保険が効くピルです(でも値段は他のピルと変わらず、ワンシート1ヶ月で2000〜3000円ほど)。
そう、月経困難症というものがあるんですよ、ご存知でしたか? 生理が来て辛いのが月経困難症、生理が来る前に辛いのが月経前症候群(PMS)、どちらも名前が付くような辛い症状なんです。
なので、しんどいとお悩みの方は私のように婦人科に行ってみるのもオススメです。対処法を教えてもらえますし、病気が潜んでいる事もありますので。そして、あなたの子宮も大きいかもしれません。うふふ。

どのピルも毎日同じ時間に飲み続けるのですが、薬なので飲めない方もいますし(喫煙者や高度肥満、年齢が高いなど禁忌がある)、副作用が出る事もあります。

私は、吐き気があるような気がするのと、おりものに時々血がまじるのが2週間くらいありました。ただ、吐き気はその前からあったのでストレスから来ている気もします。自律神経がおかしくなってるせいで貧血気味だと感じたのかも? というのがあるので(再びの自己診断)。
20代の頃に生理不順があって別のピルを飲んでいた経験もあるので、効果を期待してこのまま継続して飲んでみようと思ってます。
効果には個人差があるので、興味を持たれた方はまず婦人科で相談してみてください。

行ってみて良かった

腰が重かったんですが、行ってみて良かったです。これで効果も出ると嬉しいんですが。
自分で自分を守る、助ける。長い人生でとても大切な事です。そして今回立ち上がったのは、娘が産まれたのがキッカケにもなっています。
娘が大きくなった時、同じような事で悩む可能性は0ではありません。その時に私が実体験を元に話を聞いてあげられたら良いなという下心が後押ししてくれました。
下心は人を突き動かす、そんな事を実感した婦人科体験でした。不調、軽くなりますように!

◆この記事を書いたのは・・・三田とりの
病院が苦手な2児の母。苦手なくせに人にはすぐ病院を薦めがちな専業主婦。

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