自閉症を知っていますか?

2020/04/02
  • 家事苦手だった元残念な主婦。9歳の障害を持つ娘、4歳の息子の育児や整理収納術を紹介します。 もっと見る>>

こんにちは。元残念な主婦あるみかんです。

今日4月2日は何の日かご存知ですか?

世界自閉症啓発デーです。

例年なら、各地で自閉症を啓発するためのイベントが開催されています。
今年はコロナの影響でイベントは中止となりました。

そこで我が家の自閉症の娘と、親である私の生活をお知らせすることで少しでも自閉症について知っていただければと思います。

自閉症の娘の得意なこと、苦手なこと

娘は話をすることができませんでした。
泣いたり、怒ったり、笑ったりして表情豊かに感情を表現してくれます。

そんな娘もゆっくりですが成長しています。最近は私のことを「かあかあ」と呼ぶようになりとってもかわいい娘で親ばかな私です。

娘は視覚から入った情報を記憶するのが得意です。
私と娘はよくドライブに行くのですが、ちょっと道を間違えると
「わー」と叫んで教えてくれます。

娘は食べることが大好きです。
食べることに関してはすごい力を発揮します。
食べだすと止まらないので、お菓子類は隠しているのですが、引き出しを順番に出して会談にして上に登るという私には思いつかないことをやります。

また何よりうちの娘は、人に好かれる力があります。手がかかるし、言葉がうまく出ないので、いやなことがあるとかみついたり、ひっかいたりします。
それでも周囲に人からはとてもかわいがられる得な性格です。

苦手なことは、大きな声です。
聴覚が敏感なのでザワザワしているところや、大きな声、泣き声などが苦手です。

また、予定の変更が苦手なのでいつもと流れが違うとパニックになってしまいます。

少しずつ言葉が話せていますがまだ自分の思いを伝えることが難しいです。

なので、お出かけすると嬉しいときは「キャー」と大きな声で
悲しいときには「イヤー」と泣き叫びます。
周囲の人を驚かせてしまうことが多々ありますが、私の勝手な思いですがこれからもお出かけ大好きな娘と一緒にいろんなところに行って、娘の笑顔が見たい、一緒に楽しみたいと思っています。

どう接したらよいかわからなかったら

自閉症といっても本当に人それぞれで、自閉症の人の中でも個性が様々です。

上に書いたのはあくまでも娘の場合。
私の思いは、あくまでも個人的な母としての思いです。

娘は食べることが大好きなので、ファーストフードでよく利用します。

たまにテンションが上がってしまって、水をこぼしてしまったり動き回ろうとしたり。。。
そんな時にトレイを戻すのを手伝ってくれたり、椅子を戻してくれる方がいます。
とっても助かります。

また大声を出しているときに話しかけてくれる人もいて娘はとてもうれしそうです。

人によって、困っていることはそれぞれで、助けてほしくない、声をかけてほしくないと思っている人もいると思いますが、私は手を差し伸べてくれる人たちはとてもありがたいです。


私は娘が生まれる前は、障がいのある人にどう接したらよいかわからず、正直見ない方がいいのかな、話しかけない方がいいのかななど思ってしまっていました。
しかし、今は違います。
私は、私たち親子を見て見ぬふりをされることが悲しくなります。
私自身も傷つけていた方たちがたくさんいたのではないかと思いました。
反省です。
私も娘も人とかかわるのが大好きで話しかけてもらうととてもうれしいです。娘のことをもっと知ってほしいと思っています。

人それぞれ困っていることは違うと思うので
何かお手伝いできることはありますか?
と聞くといいと思っています。娘といると助けてもらうことばかりですが・・・

障がいがあってもなくても困っているときには助け合える人になりたいです。


もしも私たち親子のような人たちを見たら、もしかすると私のようにとてもありがたいと思っている人もいると思いますので知ってほしくて書きました。

☆この記事を書いたのは元残念な主婦あるみかん。
娘と息子からいろんなことを学んで主婦力向上を目指しています。

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