100均VS無印良品 無印良品の勝利品4選!
お得に弱くて買い物下手。元残念な主婦あるみかんです。
前回の記事からの続きです。
100円ショップでの買い物を一旦やめてみました。
やめてみると、やっぱり100円ショップの方がお得なもの、無印良品等のほうがお得なものがよくわかりました。
そこで無印良品のほうが私にとってお得に感じたものを紹介します!
ファイルボックス
【値段】
●100円ショップ
もちろん110円
●無印良品はスタンダードポリエチレンボックス 490円 ワイド690円
値段では100円ショップが断然勝利!
【耐久性】
●100円ショップ
軽いものは問題ないが重たい書類や、キッチンツールを入れると割れてしまうことあり。 長期間使うと割れやすい
●無印良品
割れることはほとんどなし。年数たっても割れにくい
【総合評価】
値段は100円ショップのほうがもちろんやすくお値段重視だと100円ショップ。
無印良品はしっかりして長持ちする
個人的な感想としては、無印良品のほうが使い続けたいと思った。長い目で見るとコスパが良いと思う。また用途も書類を入れる以外にもおもちゃ、キッチン等でも大活躍できる。
しかし外の物置の収納や、お風呂場での収納など傷みやすく買い替えをよくするものは100円の方がコスパが良いと感じた。また軽いものを入れるならどちらもOK!
デザイン性は100円ショップの方が種類が豊富です。
おたまなどのキッチンツール
値段】
●100円ショップ
おたま、フライ返しなどなんでもは、もちろん100円でそろう
●無印良品
ステンレスおたま 650円
ステンレスターナー(フライ返し) 650円
シリコンスプ―ン 590円
値段では100円ショップが断然勝利!
【耐久性】
●100円ショップ
変色しやすい。割れやすい。曲がりやすい
●無印良品
変色も破損もほとんどなし。年数たっても割れにくい
【総合評価】
値段は100円ショップのほうがもちろんやすくお値段重視だと100円ショップ。
無印良品はしっかりして長持ちする
個人的な感想としては、無印良品のほうが使い続けたい。特にシリコンスプーンはおたまの代わりにもなるし、お菓子作りなどでも使えていろいろツールを買わなくても済むのでコスパがとても良い。
デザイン性は100円ショップの方が種類が豊富。
ボールペン
値段】
●100円ショップ
110円
●無印良品
さらさら書けるゲルインキボールペン 90円
替芯60円
【耐久性】
それほど違いはない
【総合評価】
値段は無印良品。
替芯があるのでインクがなくなっても使い続けられる。
書き心地も無印良品のが好き。
おりがみ
ステイホームで子供たちと超重宝したのが折り紙!
そこで比較
【値段】
●100円ショップ
110円
今回私が購入したものはダイソーで購入したものは180枚入りと柄入り24枚でした。
●無印良品
おりがみ150㎜ 27色 80枚 95円
おりがみ小 240枚入り 95円
【総合評価】
値段は100円ショップのほうがもちろんやすくお値段重視だと100円ショップ。
無印良品のおりがみは適度な厚みがあるので、ぐちゃぐちゃになりにくく、おりやすい。
おりがみにはもちろん色紙として工作にも大活躍
個人的な感想としては、無印良品のほうが使い続けたいと思った。
デザイン性は100円ショップの方が種類が豊富。
【注】今回の記事はあくまでも私個人の感想です!!
値段は購入当時。税込み価格です。
☆この記事を書いたのは元残念な主婦あるみかん。お得に弱い買い物下手なので、現在特訓中です。