発達障害の娘から教えてもらった! 〇〇を少なくするとほめられる部屋に!

2020/09/19
  • 家事苦手だった元残念な主婦。9歳の障害を持つ娘、4歳の息子の育児や整理収納術を紹介します。 もっと見る>>

元汚部屋住人、今は自称ミニマリストあるみかんです。


もともとは、モノを捨てることができない人でした。

小学4年生の娘は重度の知的障害、自閉症があります。

診断がついたのは3歳の頃ですが、赤ちゃんの頃からとても過敏だった娘。

発達障害について調べると特性がほとんど当てはまる娘。

私は娘が赤ちゃんの頃から発達障害があるだろうと思ってきました。

3歳の頃から発語が少なくなってしまいましたが、それまでは少しおしゃべりができていました。その頃よく言ってたのが「おうち、いや!」

出かけているほうが好きでおうち時間が嫌いだった娘。

おうち好きになってもらえるよう、発達障害の本を読みあさりました。

まずは家の環境を整えることが大切であるとわかりましたが、どうやって環境を整えていったらよいのだろう。。。
私はまず愛読しているサンキュ!の片付け記事を参考に、片付け始めました。

するといい効果がたくさんありました!

壁には何も貼らない

うちの娘の場合、視覚からの情報がとても入りやすいという特性を持ってます。

元々私は気に入ったものを飾ったり、壁に貼ったりすることがおしゃれだと思っていて、いろんなものに囲まれていました。

娘が生まれてきてからは、娘の好きなキャラクターの絵やポスターを飾る、ぬいぐるみをディスプレイするなど、かわいい子供部屋を目指していました。

また殺風景だった部屋を明るくしたいと思ってウォールステッカーをペタペタたくさん貼ってました。

でも娘は見たものはとりあえず触る、口の中にいれる、確かめたらその辺にぽいっとする。

そして散らかる。

壁に張ってあるものはとりあえずはがす、とるいたずらし終わったらポイ!

散らかされ私はイライラ。

娘は家にいるとイライラ。悪循環でした。

ぱっと見たときに、モノが目に入らないようまずは壁やディスプレイをやめてまっさらにしてみました。

すると少しずついたずらが減って「おうちいや」が減ってきたのです。

こだわるものは見えなくする

発達障害の特性として、こだわりが強いということがあるようです。

娘の場合は食べ物!食べるのが大好きで、好き嫌いもないので食べ物を見つけると食べたがります。それが食後であっても。小さい頃は食べすぎてよく吐いてしまうくらいでとても困っていました。

お菓子などは目につかない場所に収納することでだいぶよくなりましたが、今度は常に目に入る冷蔵庫が気になりだし、1日のほとんどを冷蔵庫の前で過ごすようになりました。


娘は太りはじめ健康面も心配に。

そこで新築をきっかけに冷蔵庫を見えなくするためドアをつけました。

我が家は新築するタイミングだったのでできたのですが、これからつけるのは難しいですよね。

そのようなお宅はアコーディオンカーテンやついたてを置くなどして目隠しすると効果的です。

見えているのに入れないようにゲージなどで塞いだこともありましたが、逆にパニック。見えるのに入らせてもらえないと怒ってました。

冷蔵庫を隠すだけで、娘がイライラすることが激減しました。

刺激になるものを見えなくするというだけで、過ごしやすくなるようでした。

モノが少なくなるメリット

娘が過ごしやすい部屋を作るため、モノがどんどん減ってきました。

メリット1つ目 モノが少なくなると娘も落ち着いてきました

2つ目 私も掃除や片付けがすごく楽になりました!

3つ目 お客さんかきたときなにステキなお家と褒められることが増えました!

娘のおかげでスッキリした家に変身した我が家。

障害があってもなくても、子どもたちが快適に過ごせるおうち作りが母としてのやくめだと思って頑張っていきたいです!

この記事を書いたのは元残念主婦あるみかん。ごちゃごちゃして家に住んでたけど今では娘のおかげでミニマリストです!

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