おみそ汁を薦める5つの理由

2020/01/28
  • 「食いしん坊が太らないコツ」に、少しだけ詳しい調理師。行動力はあるけれど挫折も多いアラフォーです。 もっと見る>>

健康的に、楽して、体型維持をしたいアラフォー調理師acoです。

料理のセンスがない私が、昔からある「味噌は医者いらず」説を信じて、おみそ汁を作ることだけは頑張っている理由を解説させていただきます。

1>塩分を摂りすぎるは嘘

塩分の摂り過ぎを気にしてお味噌を避ける方もいるようですが、
塩分の排出を手伝ってくれるカリウムが含まれていますから、極端に塩辛いみそ汁でなければ問題なし。

だしが効いていれば、お味噌は少なめでも美味しくいただけますよ。

血圧が高めなど、どうしても気になる方は、減塩味噌を使うのが良いと思いますが、
カリウムを多く含む・ほうれん草・にら・小松菜・里芋・サツマイモ・かぼちゃ、海藻を具材にすることをおすすめします。

2>腸活と美肌にも効果的

腸活には発酵食品と乳酸菌。
すでに定着している説なので「毎日ヨーグルトを食べる」方も多いと思います。

では、味噌に含まれる成分が、乳酸菌を活発にすることはご存じですか?

腸活にはまず、腸を温めることが大切です。
そこで、ヨーグルトを食べる前に、温かいおみそ汁で腸の動きを活発にし、乳酸菌を助ける成分も摂り、乳酸菌が働く環境を整えておくことがミソです。

実は私、寒い時期にヨーグルトを食べるのが苦手です。
でも、お味噌も発酵食品ですから、おみそ汁だけでも効果を感じます。

そうして腸内環境が整うと、美肌につながります。

さらに、毎日おみそ汁を食べることで、肌の水分量とバリア機能が上がるという実験結果もあるそうですよ♪

「お風呂に入らないでください」と言われるほど乾燥肌の娘が、アトピーだと気付かれにくくなったのは、毎日飲んでいるからかも?

味噌には多くの種類がありますが、美白を求める方は、米こうじの割合が高いものが特におすすめです。

3>ママにも優しい

健康に良い栄養素が豊富なお味噌。女性が積極的に摂りたい食材です。

低カロリーなうえ、意外なことに葉酸も含まれています!
だから、妊婦さんにも幼児にもおすすめです。

昔から、根菜たっぷりのお味噌汁は、母乳の出を良くするといわれていますので、経産婦さんにも、ぜひ食べていただきたいです。

そして・・・

たとえば、豆腐とわかめと玉ねぎのおみそ汁なら
・更年期症状の軽減
・骨粗しょう症の予防
という効果もあるので、オーバー40の女性には必須!!です。

1日1杯、できれば朝夕で2杯のお味噌汁をぜひ。

4>朝の目覚めに最適

朝、温かい飲み物でお腹を温めることで、目覚めが良くなります。

しかも、お味噌には集中力や記憶力、判断力アップも期待できる栄養素も入っていますから、受験生の朝ご飯にも向いています。

「今日はちょっと気合が必要」そんな朝にはぜひおみそ汁を食べてください。

火の通りが早い豆苗を卵とじにするのも良いですし、オーソドックスに豆腐とわかめの組み合わせでも、たんぱく質が手早く手軽に取れて良いと思います。

私は、「卵を焼くのがめんどくさい」そう思う朝には、溶き卵を回し入れたおみそ汁にしています。
卵は良質なたんぱく質が摂れるバランス栄養食ですから。


朝、少しでもゆっくり寝ていたい。調理するのがつらい。そんな方は、夜に野菜をだしで煮ておいて、朝は味噌を溶くだけにしておくと便利です。

それも無理!という朝には、インスタントも効果は変わらないそうなので、1杯飲んでからお出かけください。

5>ダイエッターの味方

お味噌は、たくさんの栄養素がバランスよく含まれている低糖質な食品で、たんぱく源でもあります。

しかも!食後の血糖値の急上昇を抑える効果もあるのです。

食事の始まりは味噌汁から。そして、具材をよく噛む。
そんな日本古来の食事法が、血糖値の急上昇を抑えます。

血糖値が急上昇しないという事は、生活習慣病の予防にもなり、ダイエットにも効果的という事。
糖質オフダイエット中の方も、ぜひお試しください。

具材を変えれば飽きませんし、お味噌汁は毎日食べられる健康食です。
コーヒーにお砂糖を入れて一気飲み。そんな朝はできればやめてほしいと願っています。

☆今日は豆腐と豆苗とわかめの味噌汁☆

合わせてお読み頂けると嬉しいです。

◆記事を書いたのは・・・aco
知人が間違った糖質オフダイエットで倒れたのをきっかけに、栄養学を真剣に学び始めた調理師です。
食いしん坊な40歳なので、自身の健康管理・体型維持のため「簡単にできること」を模索しています。

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