10万円の給付金。思い出の地を楽しみながら応援します!

2020/07/03
  • 知人が間違ったダイエットで入院したのをきっかけに、生活アドバイザーの資格を取得した調理師です。自身も20年以上同じ体重を維持中です。 もっと見る>>

2歳差の小学生兄妹の母acoです。

我が家は遠慮なく給付金を申請いたしまして、4人家族なので40万円いただきました。
「さてその40万円を何に使うのか」の話をしたいと思います。

自営業の我が家はここ数カ月、閉店の危機はなかったものの売り上げは減りましたので、生活の足しにもしますし、近所の自営のお店に食べに行ったりもします。

生活の足しで終わらせたくない

最初に家族の総意で決まったのが「那須へ旅行」でした。

というのも那須は、初デートの場所で、家族の思い出の場所で、10年目で結婚式を挙げた場所。
家族みんなの楽しい思い出の場所なのです。

私にとっては、物心つく前から両親に連れられて季節ごとに訪れていた場所で、応援したい観光地ナンバーワン!だから使い道が那須になったことが嬉しいです。

問い合わせたところ、いつも利用するペンションが条件付きで再開していまして、幸いにも予約が取れましたので、那須で10万円を楽しく消費してこようと考えています。

10万円の内訳

大人が4万円ずつで子ども達は1万円ずつです。
これは子供たちが決めたことなので、円満です。

そのお小遣いで、那須で好きなものを買うことにしました。
お土産品はいつもより多めに、作家さんのお店で日用雑貨の購入も検討しています。

地産地消のお店を応援しつつ、家族との生活にも潤いを。
そんな風に使いたいです。

◆記事を書いたのは・・・aco
栃木県生まれ栃木県育ち。今では地元でも通じないことが多いディープな栃木弁も操れるアラフォーです。
山登りが趣味の両親の元、子供の頃から那須山には慣れ親んでおります。

計算中