2人に1人はガンの時代・読んだら人生変わるカモ!「世界一ラクなガン治療」

2020/03/09
  • なんちゃって古民家住人。雑貨のVMD&バイヤーを経て、現在主婦。そして二児の母。もっと見る>>

こんにちは。
母をガンで亡くし12年。自身も子宮頚がんの軽度異形成と診断された事のある朔花です。
今回は、ガンについて数多の書籍を読み漁ったワタシが、オススメしたい「世界一ラクなガン治療」の本をご紹介。何故あんなに恐れていたガンが怖くなくなったのか、その経緯もお話します。

母を肺がんで亡くす、そして自身も子宮頚がん軽度異形成の診断

母の口癖は、「自分の主治医は自分」でした。
様々な情報を集めてきて、照らし合わせ、都度、自分の治療方法は自分で決めていました。

主には大学病院にかかりながら、東洋医学や鍼灸、丸山ワクチン、温熱療法など、西洋医学に頼り切らない道を模索していたように思います。

そんな母の姿を間近で見ながら、私も子宮頚がん軽度異形成と診断された時、まず私が読んだ本がコレでした。
多分、ガンについての書籍で最初に読んだものです。

この本を読み、初めて「デザイナーフーズプログラム」について知りました。
デザイナーフーズとは、摂取する事でガン予防に効果が期待できると考えられる野菜の事です。
ワタシは12年前、この本を子宮頚がん軽度異形成と診断された時に活用しました。

母を亡くし、ガンについての本を読み漁る

母は4年の闘病の後、最期はホスピスで亡くなりました。
そして、私も子宮頚がん軽度異形成を経て、ガンについて深く深く考えるようになったのです。

それは何故か。

ガンの標準治療と言われるものに疑問が残ったのだと思います。

それから、何十冊ものガンについての書籍をこの12年読む事になりました。
写真の「無駄で危険な医療+治療」は最近読んだモノですが、その他様々な病気や薬、医療(ホリスティック医療やバッチフラワーレメディや自然療法など一般的にはあまり知られていないような医療も含めて)などの本を日々読んでいます。

そして、辿り着いた答え。

私はガンになっても標準治療はしない・ガン検診も受けない

「私はガンになっても標準治療はしない・ガン検診も受けない」

そう決めました。
検診も何年も受けていません。理由は検診のメリットが私にはなく、逆にデメリットしかない、と思ったから。

え?
長生きしたくないの?ガンになったら諦めるの???

と思われるかもしれません。
でも、全く逆です。
ただ、これはあくまで私個人が辿り着いた答え。あなたの答えではありません。

私がこのスタンスに落ち着いてもう10年くらい経つでしょうか。。。

そして、図書館で見つけたのがこの本だったのです。

世界一ラクなガン治療

この本は、私がガンに相対した結果見つけた答えを後押ししてくれました。
しかも、医師が書いてるんだから何と心強い!!

今や日本では、ガンになる人は2人に1人。
もしもの時の備えとして、またはセカンドオピニオンに悩んでいる方の支えとして、紹介したい本。

私は、もうガンは怖くない。
あなたはガンが怖いですか?

◆記事を書いたのは・・・ 朔花。
なんちゃって古民家住人。薬草コーディネーター。モノを増やさないインテリアを楽しんでいます。

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