熱性けいれんの座薬やインフルエンザの薬を飲ませる事を疑問に思ったら読む本

2020/08/16
  • なんちゃって古民家住人。雑貨のVMD&バイヤーを経て、現在主婦。そして二児の母。もっと見る>>

こんにちは!薬草コーディネーターの資格を持つ朔花です。自宅で薬草を育てながら、日々のちょっとしたカラダの不調に、ホームケアとして薬草を使い暮らしています。例えば、胃が痛む時にはゲンノショウコや梅干し番茶、中耳炎の応急処置にユキノシタなど。
資格を取得したのはごく最近。子供が小さな頃は、予防接種から始まる赤ちゃんへの薬の投与にとても戸惑い動揺しながらも、予防接種スケジュールの流れにのり医者に通っていました。
指標がなかったんですね。今では自分の時間を取る事もでき、一般向けからややコアなものまで、医学に関する本を読み漁っています。数にして言えば100冊はゆうに超えています。

そんな私が、赤ちゃんや幼児を育てていた時に読たかった本をご紹介。時間が取れる今だからこそ、時間の取れない子育て真っ最中の親御さんにピンポイントで紹介したい本なんです。

そのクスリ必要?不要?子供にクスリを飲ませる時の指標になる本

タイトルでもあげた「熱性けいれんの座薬やインフルエンザの薬を飲ませる事を疑問に思ったら読む本」として紹介したいのがコチラ。内容は、熱性けいれんやインフルエンザに限らず、風邪や嘔吐、下痢、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、とびひ等、子供がかかりやすい病気に関して、分かりやすく解説されています。

このあと他に2冊紹介する本がありますが、全て医師が書いた書籍となります。情報が溢れる現代、発信源の信頼性の度合いに注目して私は本を選ぶようにしています。ただ、「お医者さんが発信しているのだから全て正しい」という見た方は危険だと思います。医師にも立場があり、意見も違う。どんなデータソースから情報を発信するかは医師によっても違います。
コチラの本のオススメポイントは「分かりやすい!」という点です。医師向けの論文を引用しつつ、一般人でも分かりやすいように説明してくれていたり、随所に子供を育てる親を意識して書いている、、、という雰囲気があります。
近くにこんなお医者さんが居たらなぁ〜と思ってしまう、そんな著者の人柄を感じさせる本です。

生き方に注目!カラダの不調を本質的に捉えた本

ヒトのカラダは食べた物、暮らし方でできている。病気にならない暮らし方を実践している医師の穏やかなメッセージが伝わる本。
私自身、現在は薬草を育て、自宅の小さな庭で自然栽培をし、経皮毒を考え布ナプキンを使用したり、身土不二を考え、一物全体を取り入れた暮らしをしています。ここに辿り着くまでに様々な書籍を読んだりして、情報を集めるのにたくさんの時間を費やしました。それがこの一冊に網羅されているという。。。コレ、子供を産む前から子育て中に読たかった、、、というのが正直な感想でして。
ただ、やはり自然派な暮らしにあまり興味がない方にはハードルが高いかもしれません。なので、ぜひ一度読んでみて共感できたら、できる事ひとつだけでも取り組んでみる、というのがオススメポイントです。実践して生活に根付くと当たり前の事になります。
0を10にするのはしんどいですが、0を1にするだけでええやん!という感じで気軽に「病気にならない暮らし」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

抗生物質について読めば読むほど納得する本

普段本を読みなれない方には、もしかしたら少し難しいと思えるかもしれないですが、じっくり読めば、専門知識などなくてもどんどん入ってきます。読み飛ばしながら読むのは難しいという感じです。岩田医師のユーモアある文章もオススメポイントです。この本は、特にデータソースにこだわって書かれてあり、信憑性があるなぁと感じて読み入ってしまいます。
ただ、「全て正しい」は危険です。読んで理解して、考える。私はこの「考える」という所がとても大切だと思いながら、本を読みます。「言いなり」では、どんどん自分がブレて、何を選択すべきかを見失う。全ては自分の中にあると意識しながら、読んでほしいオススメ本たちです。

おまけ コレ、読みたい!

本間医師の最新本発見してしまいました。これは気になる!どんな事が書かれているのでしょう。読んだら、オススメポイントをシェアしますね。

◆記事を書いたのは・・・ 朔花。
なんちゃって古民家住人。薬草コーディネーター。モノを増やさないインテリアを楽しんでいます。

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