いもジェンヌで焼き芋。
寒い季節になりました!
そんなときに食べたいなぁーって思うもの。
私は焼き芋!!!
今日は新潟県産さつまいも「いもジェンヌ」です。
JA新潟みらいのさつまいも「いもジェンヌ」は、新潟県西区のブランドさつまいもです。
10月下旬から、2月中旬頃に出荷されます!
新潟市西区の海岸砂丘地帯は、スイカや大根、ねぎなどの生産も盛んな地域です。
しかし、耕作されない畑が増えてきたことから、地域の農業後継者グループ「わけしょの会」が、新たなさつまいもの栽培に挑戦したところ、しっとり甘く、おいしいさつまいも(紅はるか)がとれることがわかりました。
そこから、さつまいもがだいすな女性を思わせる上品で優雅な風味から、いもジェンヌと名付けられました。いもジェンヌを使ったスイーツも沢山つくられています。
我が家では、いもジェンヌ、焼き芋でいただきました!
さつまいもといえば、焼き芋♡
濡らしたキッチンペーパーを、いもジェンヌに巻きつけ、
そのうえからアルミホイルでぐるぐる巻きに。
炭火で、じーーーーっくり1時間ほど。
はい、焼き芋でーきた!!
甘いーー。
しっとり。
もうね、これはスイーツ。
なんで焼いただけなのに、こんなに甘くておいしいの!
焼き芋最高!!
お腹苦しくなるほど、食べちゃった!
女子はさつまいも大好きですからね。
定植時期、出荷基準なと、厳格に定められ、高品質なさつまいもを生産してくださっています。
収穫後は30日以上、温度湿度を管理された貯蔵庫で
しっかり熟成させてから、食味検査を経て出荷されます。
是非、さつまいものおいし季節に。
スイーツのような甘さですので、お料理にもとっても使いやすいです。
お買い求めは、「ハロー!! 全農にいがた」
または、新潟県内のスーパーで!
このスイーツのような甘さ、是非みなさんに味わってほしいなぁ。
■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者 にいかわみか
中2、小6、小3の3人のママです。カフェで働きながら、ヨガのインストラクターもやっています。作るの大好き、食べるのはもっと好き。ヒルナンデス、ドデスカなどテレビ出演多数。
***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして記事を書いています***
***掲載の体験談は個人の感想てす***