リビングをすっきり見せるたったひとつの決まり事
主婦ライターのmarikoです。
夫と私、息子(4歳)、娘(1歳)の4人暮らしの転勤族です。
家族と自分の健康のため、日々、お料理、パン&お菓子作りに取り組んでいます。
学生時代にカラーコーディネーター(色彩能力検定1級)を取得、趣味だった海外1人旅で色んな国の料理に触れ、テーブルコーディネートやお料理に活用しています。出産後、パンシェルジュ、ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー、食育インストラクターの資格を取得、現在は自宅などで料理や季節の花材を使ったワークショップを主宰しながら、栄養について勉強中。
リビングは子供の遊び場
我が家には、4歳の男の子と1歳の娘がいます。毎日リビングでおもちゃや本、お絵かきなどをして遊び、散らかしています。私は自宅でお料理のワークショップを行っているため、頻繁に来客があり、常にリビングをきれいにしておく必要があります。子供がどんなに散らかそうともある一つのルールを決めているだけで、片付けがうんと楽になっています。
苦手だった片付けが、楽になったあるルール
そのルールとは…
「ダイニングテーブルに何も物を置かない」です。
結婚当初の共働き時代は、掃除に時間がかけられず、とても家が散らかっていました。ダイニングテーブルにも、郵便物や雑貨など、様々なものを置いており、自分自身でも、いつも散らかっているな、物が多いなと感じていました。
ある時、どんなに頻繁に使用するものでもダイニングテーブルに物を置くのをやめてみようと決心。すると、ダイニングテーブルにとにかく何も置かないようにしておくだけで、家がスッキリした印象に変わりました。それからこのルールを家族と共有することで、来客時の掃除に焦ることもなく、散らかっていることにより、どんよりする気持ちも全く無くなりました。もしリビングをもっとスッキリ出来たらなと考えられている方は、ぜひこのルールを試してみてください。
この記事を書いたのは
初めまして!主婦ライターのmarikoです。
夫と私、息子(4歳)、娘(1歳)の4人暮らしの転勤族です。
家族と自分の健康のため、日々、お料理、パン&お菓子作りに取り組んでいます。
学生時代にカラーコーディネーター(色彩能力検定1級)を取得、趣味だった海外1人旅で色んな国の料理に触れ、テーブルコーディネートやお料理に活用しています。出産後、パンシェルジュ、ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー、食育インストラクターの資格を取得、現在は自宅などで料理や季節の花材を使ったワークショップを主宰しながら、栄養について勉強中。