初心者向け!夏のエアリーな垢抜け“ひとつ縛り”
こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのまりるりです。
ズボラなりに継続できる「ゆるい家事」「ゆるい節約」で生活する、普通の専業主婦。
主人・私・4歳3歳の男の子と、賃貸アパートで賑やかに暮らしています。
今年は子供が2人とも幼稚園に通うようになって、自分の時間ができたことから、『自分磨き』も頑張ろうと思ってました。
私が1番頑張って変化したところは、1番苦手だけど、1番印象が変わる、髪の毛の縛り方です。
ゆるっとした縛り方や後れ毛が苦手で、前髪も全部かっちりと撫でつけてひとつ縛りするのが感覚的に好きでしたが、流行りのおしゃれでふわっとした後れ毛の髪型に挑戦しました。
⑴ひとつにまとめる段階で、顔まわりの後れ毛を作っておきます。
前髪の分け目から、こめかみにかけて、全体的にうっすらと残しておきます。
この時注意するのは下の画像です。
顔周りの髪の毛は、全体的にうっすら顔にかかるボリュームで取って、この画像のように間が開くないようにする。
開いてる部分があると、髪を振り乱した疲れたおばさんのようになります。
⑵髪の毛をひとつに縛るときに、耳にかけて縛る。
⑶後毛を、内巻き・外巻き、交互にきつめに巻く。
⑷巻いた後毛を、スタイリングオイルでほぐしす。
頭頂部の髪の毛は、数本を引き出すようにして、さっくりまとめたように見せる。
先に結んでから、巻いてほぐすので、初心者でもトライしやすいです。
スタイリングオイルで、ほぐす・濡れ髪を作るので、髪の毛の縛り方がだらしない疲れたおばさんのようには見えません。
◆記事を書いたのは・・・まりるり
4歳2歳の男の子ママ!月2万円の食費でご飯作りと週1回の息子のデコ弁作り!月10万円得する生活で、個人貯蓄700万円達成!
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