新常識⁈セール日・安い店舗に行かない!

2020/02/14
  • ゆる家事ナビゲーター。幼稚園2人の男の子ママ。月10万円得する生活でへそくり800万円達成! もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのまりるりです。

転勤族の専業主婦で、主人と4歳長男・2歳次男と、賃貸アパートで4人暮らししています。

専業主婦ですが、家計は握っておらず、生活費を貰って生活しています。
お小遣いが無くても、月10万円得する生活で個人の貯蓄700万円達成しています!

食費は2万円に設定していますが、セール日を選んで買い物に行ったり、わざわざ安い店舗に足を運びません。

というのも、私自身が運転できないのと、まだ幼稚園に行っていない次男を必ず連れて行かないといけないから。

歩いて行ける場所に限られるので、スーパーは1ヶ所しか行きません。

次男を連れて、歩いて行くので、雨でない日しか買い物に行けません。
セール日に雨が降らないとは限らないので、行ける時にできるだけまとめ買いするスタイルです。

結果的にそのスタイルが、食費節約に繋がっています。

ある日の買い物

こちら、ある日の買い物です。

セール日でも、特別安い食材がある店舗というわけでもないです。

卵は常時168円〜178円、もやしも常時38円ほど、牛乳も168〜178円。

安い時は、卵は100円になる店舗、もやしは10円になる店舗、牛乳ももう少し安い店舗、ありますよね。

特別安くなってる日を狙っているわけでもないので、必要な時に必要な食材を買います。

その週に作りたい料理、食べたい料理に合わせて食材を選びつつ、その店舗では割と安いなと思う食材を選んで、選んだ食材から作る料理を考えています。

この日は、アボカドが1個98円、ブロッコリーが128円、レタス1玉98円と、この店舗では安い時だったので購入しました。

まとめ買い+ちょこまか買い

まとめ買いをすることで、単純に、店舗に行く頻度が少なくなるので、「あ、これ安いじゃん」「ご褒美に買っちゃえ」と無駄に買ってしまうことを防げます。

子供を連れて行かないと行けない場合、子供のお菓子を買う頻度も減らせます。

「無駄遣いが減らせる」というのが1番のメリットです。

引越し前はスーパーがとても遠かったので、必然的にまとめ買いしかできませんでしたが、引越してからはスーパーは徒歩5分以内の距離です。

それでもまとめ買いスタイルが、私の節約には合っていました。

まとめ買いにプラスして、食材が足りない時、お弁当の日の前に新鮮な野菜を買いたい時に、ちょこまか買いをしています。


◆記事を書いたのは・・・まりるり
4歳2歳の男の子ママ!月2万円の食費でご飯作りと週1回の息子のデコ弁作り!月10万円得する生活で、個人貯蓄700万円達成!

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