散らかった部屋でソファーに座っていた絶望的な女性

元汚部屋住人が憧れの人のマネをしても汚部屋を脱出できなかったたった一つの理由

2022/08/04
  • フリーランスで7歳・5歳のママ。元捨てられない女が「子どもがいてもシンプルに暮らす方法」を発信中。 もっと見る>>

シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。

小さい頃から片づけが大の苦手で、年末の大掃除では、落ちているものを引き出しや押し入れに詰め込むことだと思って育ってきました。

主婦になったしどうにか克服したいと300冊以上の片づけ本を読み漁り、SNSでも良いと思ったことは片っ端から実践してきました。

しかし、すぐに汚部屋を脱出することはできませんでした。

当時の私に足りなかったことが、片づけられるようになってからようやく分かったのです。

憧れの人のマネをしても汚部屋を脱出できなかった理由

憧れの人のマネをしても、理想の自分になれることはありませんでした。
それは、「自分の中に落とし込めていなかったから」に尽きます。

当時の私は自分の片づけレベルも適正量も分からない、身の丈も知らずに理想ばかりを追求していました。

足元が見えてなかったんだと思います。自分のことが自分でも分かっていないので、他人のレベルに合わせた方法を実践してもうまくいくはずがありませんでした。

「その人の言う通りにしているのに何でうまくいかないの!」と時にはウソツキ呼ばわりする事もありましたが、逆に言えば言う通りにしかしていないのでうまくいかないのです。当然の結果ですね。

自分軸で考えられるようになったきっかけ

後に、その考えは「他人軸」であったことに気づきます。
しかし、気づいてからもどうやって「自分軸」で考えれば良いのか分かりませんでした。

自分軸で考えるきっかけとなったのは、自ら発信することでした。
自分はどうしたかったのか、どう行動したら理想に近づいたかなど、自分の考えを日記感覚でSNSを発信することを続けました。そして気づいたら質問される立場になっていました。

質問や相談をされたら、発信している立場で安易に「分からない」ということが言えないので、「自分ならどうするか」ということを真剣に向き合うようになったのです。それと同時に、質問者さんは何で自分で調べたり考えたりしないのだろう?と思うようになったのです。

でもそれこそがまさに昔の自分。そっか、私に足りなかったのは「私ならどうする」というその後の思考力が足りなかったんだ、と気づくことができました。

理想の暮らしをしたければ自分に落とし込んで!

もちろんマネをして解決することもありますが、根本的な「ライフスタイル」は、人それぞれなので、誰かのライフスタイルが必ずしも自分に合うとは限りません。

むしろ、合わないことの方が多いのです。

いいなと思ったことでも、一旦立ち止まって考えることが大切です。自分はどうなのか、何がベストなのか、を考えることで、自分に落とし込むことができます。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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