【シンプリストの愛用品】3足だけでも大満足!オシャレ好きシンプリストが選ぶこだわりの靴3選

【シンプリスト】靴はシーズンごとに3足だけ!シンプリストが選ぶこだわりの靴3選

2024/11/15
  • 田舎暮らしのシンプリストで2児の母。ズボラでも子どもがいてもシンプルに暮らすための方法を発信中。 もっと見る>>

シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。

普段履き用の靴は1シーズンで3足だけで過ごしています。実際には、春から初秋はブーツをサンダルに替えるだけなので、オールシーズンで4足で過ごしているということです。

最近、3足中2足を入れ替えたので、改めてこだわりの靴についてご紹介していきます。

1.Reebokの「インスタポンプフューリー」

1.Reebokの「ポンプヒューリー」

約4年前に購入したスニーカー。「インスタポンプフューリー」は色違いで2回目の購入です。定価約2万円ほどと高額ですが、筆者はZOZOTOWNのセールで9,000円弱で購入しました。

紐靴でないこととソールに厚みがあるので、脱ぎ履きしやすく、1万歩以上歩いても疲れ知らずなので、たくさん歩くときは必ずコレを履くと決めています。

2.CONVERSEの「オールスター(R)」

CONVERSEの「ALL STAR(R)」

CONVERSEの「オールスター(R)」の素材とソールアレンジモデルです。ABC-MART限定モデルで、定価は1万ほどしますが先日2,750円という破格で店舗購入しました。

CONVERSEの「ALL STAR(R)」

「オールスター」は、大学生のとき以来の購入でした。そのときは、ソールが薄く幅が狭い印象がありましたが、この新モデルはソールサイドにクッション素材がついており、スタンダードモデルよりもやや幅広でした。

実際に、以前は横幅に合わせて25cmを選んでいましたが、今回は24.5cmがぴったりという結果に!

CONVERSEの「ALL STAR(R)」

クッション性がアップしたことでソールの厚みもアップして長時間歩いても疲れにくかったです。

秋冬服はダーク色ばかりでしたが、グリッターラメが散りばめられた靴のおかげでコーデのアクセントにもなりうれしい限り。明るい色との相性もよいので一年中履くつもりです。

3.GUの「フロントジップブーツ+E」

3.GUの「フロントジップブーツ+E」

GUの「フロントジップブーツ+E」は、2024年発売のモデルで3,990円。こちらもソールは厚めになっており、ヒールの高低差も少ないのでヒールが苦手な筆者も快適に歩くことができました。

フロントジップがポイントで、ただおしゃれなだけでなく、移動中はハーフジップにすることでリラックスして履くことができます。パンツにもワンピースにも相性がよいので、今期一番出番が多い靴となりました。

靴は3足だけでいい

3足生活は約7年ほど続けています。「管理のラクさ」と「コーデの選択肢」がバランスよくとれており、今まで困る場面はほとんどありませんでした。

3足だからこそ、1足1足にこだわることができ、入れ替えも気軽にしやすいです。いきなり3足だけで過ごすのに抵抗がある人でも、暮らしの実験のつもりで今ある靴のうち3足だけ選んで生活してみるとイメージをつかみやすいでしょう。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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