シンプリストが2020年買ってよかったもの【小物編】

2020/12/16
  • 田舎暮らしのシンプリストで2児の母。ズボラでも子どもがいてもシンプルに暮らすための方法を発信中。 もっと見る>>

68平米のマンションに家族4人暮らし。6歳(息子)と5歳(娘)のママ。
サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。

2020年も残りわずかとなりました。
おうち時間が増えた今年は、手持ちの物を見直し、より良いものへとアップデートすることを意識してきました。

そこで今回は、「2020年に買って良かったものベスト5【小物編】と題して、ランキング形式で発表したいと思います。

【第5位】「貝印のピーラー」と「TOWERのエコホルダー」

当時五位となったのは、どちらもキッチン用品です。

貝印のピーラーはシンプルな見た目もお気に入りポイントですが、使いやすさも完璧です。
100均以外のピーラーを初めて購入してみましたが切れ味がまるで違います。

TOWERのエコホルダーは生ごみ受けにしたり、まな板を立てかけたりいろんな用途として使えますが、わが家では、

・家族分の水筒を乾かす
・洗った牛乳パックやペットボトルを乾かす

ことをメインに使っています。

目立たないのでそのまま置きっぱなしでも良いですが、使わない時はコンパクトにでき、収納場所をとらない点もポイントが高いです。

【第4位】8年タオル

こちらはリピート商品です。
吸水性がよく、薄くてすぐ乾くので、たくさん使ってもかさばらない点がよかったです。

ボリュームのあるフワフワタオルがお好みの方にはオススメできませんが、薄くて使いやすいタオルはわが家の定番として今後も使っていきたいタオルです。

今までは、1日1回のペースで取り替えていたトイレや洗面タオルですが、現在はコロナ対策として、一日3〜4回取り替えることもあります。

気軽に替えられるようになったのも、この8年タオルのおかげです。

【第3位】仕切りで収納上手なミニトート

見た目は普通のトートバックですが、中は仕切りがあるので、マイボトルやエコバッグ等、小物を沢山入れても崩れる心配がありません。

一目でどこに何があるのか分かるので、鍵迷子や財布迷子がなくなり、購入後はこればかり使っています。
シンプルなデザインなので、プレゼントとしても喜ばれそうです。

【第2位】「リバーライト極」の鉄のフライパン

今までの、「重そう」、「錆びそう」、「メンテが大変そう」のイメージを覆してくれたのが、リバーライト極の鉄のフライパンです。

フッ素コートの軽量フライパンよりかは重いですが、腕が痛くなる程重くはありません。

ズボラには手入れが難しいかな、と躊躇していましたが、コーティングがないのでたわしでゴシゴシ洗え、一生使えるので、買い替えタイミングを伺う必要もなくなりました。

【第1位】スマートフォン「iPhone12pro」

ダントツの一位は、「iPhone12pro」です。

実は2年ぶりのiPhone。
この2年間で、カメラの画質が格段に良くなり、不満点だった充電の持ちの悪さも改善していたした。

iPhoneの良さは何といってもカメラの画質!
手持ちの一眼レフよりもカンタンに綺麗に撮れ驚きました。
広角レンズは、わが家の狭い部屋でも全体を映すことができるのでとても活躍しています。

お財布携帯機能やスマートウォッチ機能も今後使っていきたい機能です。

最後に

以上、2020年に買ってよかった物をご紹介しました。

小物は買い替えがメインでしたが、使用頻度が高いものほど質にこだわってみると満足度が高いことに気づきました。

物の寿命を迎えても、またリピートしたい物ばかりです。
お気に入りの物選びは物を厳選するごとにワクワクさもアップします。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
68平米のマンションに家族4人暮らし。6歳(息子)と4歳(娘)のママ。
ズボラでも小さな子供がいてもスッキリ暮らす為のストレスフリーな暮らしを提案しています。

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