無印良品の名脇役!ファイルボックス用フタの活用例3パターン
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。
無印良品の定番商品のファイルボックスですが、今回はファイルボックス対応の「フタ」の方に注目してみました。
無印良品の名脇役のフタが使える!活用例3パターンをご紹介していきます。
商品詳細
〇商品名 ポリプロピレンファイルボックススタンダード用キャスターもつけられるフタ 幅15cm用
〇色 ホワイトグレー
〇価格 消費税込 390 円
1.グルーピング台として
ファイルボックス用といっても、単品使いもできます。
例えば、デスクの上に常時置いておきたい鉛筆削りや時計などを置く台としても使えます。
統一感がうまれ、デスク周りをすっきりと保つことができました。
定位置ができたことで、子どもが戻す習慣が身につきます。
縁があるので、小物を置いても落ちる心配が少ないです。
ペンや文房具などをまとめて置いても良いですね。
2.トイレ用品収納として
無印良品のポリプロピレン収納ケース用キャスターを取り付けることもできます。
床置きすると抵抗のある箇所にも適しています。
掃除の際もサッと動かすことができます。
スリムなので狭いトイレにもすっきりと収まりました。
3.密閉ゴミ箱として
キッチンの調理台下にファイルボックスワイドを置き、空き缶用のゴミ箱として使用しています。
缶を洗って捨てるものの、虫が寄ってこないか心配な部分もありました。
そこで活躍するのがこのフタの出番です。
ファイルボックスの穴をマスキングテープで塞ぎ、フタをすることで密閉ゴミ箱となり、外部からの侵入を防ぐことができます。
今回のように途中でフタつきが良い!と気づいた時にもわざわざ密閉ゴミ箱を買わずにフタひとつ購入できる点も嬉しいですね。
無印良品の「フタ」はこんな場所に使える
・デスク周りのグルーピング台として
・トイレ用品収納として
・ゴミ箱のフタとして
アイデアは様々です。
暮らしに合った使い方を試してみてくださいね。
記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。