【3000万貯まるコツ(90)】時代遅れ?でも、ウチは〇〇はやめません!

2020/02/11
  • 節約家。住宅ローンを6年で完済。貯蓄額約2000万円。合理的でクリエイティブな節約が得意♪FP資格も☆もっと見る>>

年間400万円以上貯めた節約家、美晴です。
今回は、「家計の無駄を省く」というと昨今の家庭では真っ先にやり玉にあがりそうですが・・・わが家は死守したいものについて書きます。それは・・・

新聞の購読だけはやめない!

「ネットニュースでいいじゃない?」「テレビもあるし・・・」と言われそうですが、ネットニュースやテレビのニュースにはどうしても偏りがあります。
一部のテレビニュースは、延々と同じ話題を取り上げて時間がもったいないし、ネットニュースも「どこまでが事実?」という内容が書かれていることも。NHKの『ニュース7』は比較的短時間で要領よく幅広い情報を得られると思うのですが、いかんせん19時は夕飯や入浴でバタバタの時間帯。。とてもテレビを見る状態にはなれません。

「短時間に」「いろんな情報を」「なるべく偏りなく」「身近な地域の情報も」・・・と思うと、朝読める新聞は、やはりありがたいのです。

投稿、懸賞、クーポン等でとことん元を取る。

それでも、月に3000円以上かかる新聞代は家計にとって負担なところ。わが家は、「パパ、ママ、子どもたちが記事に目を通した」後も、投稿して図書券をGETしたり、新聞社の懸賞で商品や商品券を当てたり、チラシ限定のクーポンを使ったり、油取りや湿気取りに使ったり・・・とフルで利用するようにしています。先月も、新聞社の懸賞でペアホテルディナーが当たりました。

ステーキも、飲み放題も付いて、大満足♪

全国が対象ではない地域の懸賞は当たりやすいといいますが、新聞も然り、だと思います。懸賞はあまりやらない私ですが、新聞の懸賞はたまに当たります。

今後も、新聞代は削らず、フル利用したいと思います。

記事を書いたのは・・・美晴
収入の半分以上を貯蓄する、鬼やりくらー(?)。FP(2級)資格あり。合理的でクリエイティブな節約をめざしています。

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