少しの工夫で掃除が楽に?汚部屋出身→ゆるミニマリストが気を付けていること

2022/06/21
  • 2歳のワーママ。「ズボラでも働きながらスッキリ暮らすをテーマに発信します。100均やDIYが好き もっと見る>>

こんにちは!「いかに家事を楽にするか」ばかり考えるズボラ主婦。2児のママでサンキュSTYLEライターのじゅんです!

以前はろくに掃除も片付けもできない汚部屋出身だった私。片付けや掃除の仕組みをたくさんの本やSNSで勉強し、今では多少散らかってもすぐに片付け・掃除が出来るようになりました。
そんな私が普段からしている生活の工夫をご紹介します。



物はなるべく浮かせる

例えば、洗面台でいうと

・ティッシュケース
・歯磨きコップ
・ゴミ箱

などを浮かせて収納することによって、洗面台の掃除のハードルを下げるようにしています。

洗面台にたくさんの物が置いてあると、まず物を避けることから始めなければいけないので、掃除をするのも億劫になってしまいます。スタート地点で何もない状態であれば、掃除に取り掛かるのも簡単になりますね。


床に物を置かない

なるべく床には物を置きません。鞄なども置き場所をしっかり決めて、床に直置きしないようにすれば掃除機をかけるのも捗りますね。

どうしても床に置きたい、大きめの観葉植物・空気清浄機などはキャスター台に乗せるなども工夫をしています。

飾りすぎない

以前はお洒落な部屋にしたくて、可愛い雑貨を飾っていました。しかし、根がズボラな性格で管理しきれず、ホコリが被って可愛い雑貨も台無しに。

今はLDKでは「1つの飾り棚に乗る分だけ」と決めて、ドライフラワーなどを飾って楽しんでいます。


いかがでしたか?毎日のお掃除少しでも楽して、きれいなお家に癒されたいですね。

◆記事を書いたのは・・・じゅん
ずぼらながらもスッキリ暮らすために奮闘中。2人目育休中のママ。
100均アイテムを使った収納術。楽々お掃除などをご紹介します。

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