見える化収納で家族が自然と補充してくれる!トイレットペーパー収納方法
こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのしげまつえみこです。
我が家のトイレットペーパー収納は、「見える化収納」にしています。見える化することで在庫がわかり、家族(主人)が自然と補充してくれるようになりました。そのことについてご紹介したいと思います。
トイレットペーパーの収納とストックについて
皆さんのお宅では、トイレットパーパーはどのように収納されているでしょうか?
ホコリが気になり袋に入れたままの方やボックスに入れ替える方、人それぞれだと思います。
我が家では、シングル2倍巻のトイレットペーパー12ロール購入後、まず袋から出してIKEAのSKUBBボックスに入れ、棚の上に置いています。(詰め込んだら、もっと入りますが、取り出しやすいように8割収納)
在庫が最後1個か2個になってから買いに行く!と決めており、常に在庫がわかるように「見える化収納」です。
見える化収納のメリット
以前は、生活感が出ないような見えない収納にしていましたが、収納用品の向きを変えて「見える化収納」することで在庫管理しやすくなりました!また家族も在庫を把握することができ、知らない間にトイレットペーパーが補充されています。
備蓄について
備蓄については、防災備蓄の観点から考えても必要です!我が家では、防災用として12ロールをクローゼット奥で管理しています。
最後に
今回は、トイレットペーパーの「見える化収納」をご紹介しましたが、他の日用品に関しても見える化することによって在庫管理がしやすくなります。皆さんのご自宅でも「見える化収納」を始めてみませんか?この機会にぜひ考えてみてくださいね!
この記事を書いたのは・・・主婦ライター_しげまつえみこ
ライフオーガナイザー(訪問片付け・オンライン片付けアドバイザー)
子育て世代のお母さんの暮らしがラクになる仕組み作りや片付け、工夫など皆様の生活に役立つ情報を発信中です。