根元の土が洗えず困ってない!?かしこい小松菜の洗い方はコレ!

2022/09/01
  • 野菜・果物でキレイに健康に!野菜ソムリエプロと管理栄養士の資格をもつ食のプロ。3歳男の子のママ。 もっと見る>>

野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。

小松菜を洗うとき、しっかり流水で洗ったつもりでも根元に土が残りやすいですよね。何度も洗い直した経験も多いのでは?
少ない水で、簡単に根元まできれいに洗える方法をご紹介します。

小松菜はしっかり流水で洗っても土が落ちにくい

小松菜を洗うときは、土などの汚れを落としたいですよね。
葉のほうはガバッと開いて流せても、開きにくい根元はうまく洗えずストレスになることありませんが?

しっかり流水をあてて洗ったつもりでも、根を切り落としてみると、中にはまだ土が残ってしまっていることがありますよね。

小松菜は根を切り落としてから「ふり洗い」がおすすめ

小松菜の根元は、チンゲン菜ほどは巻きが強くないため畑で土が入りやすい構造。それなのに、ほうれん草ほど開きもないので、内側まで洗いにくいのです。

そんな小松菜は「ふり洗い」がおすすめ!
根を先に切り落とし、茎を束ねて持ったまま、水を張ったボウルに入れてふり洗いします。

ふり洗いの手順

(1) 小松菜は根を先に切り落とす。

(2) 茎をしっかり持って、水を張ったボウルの中でふり洗いする。

ふり洗いで根元までスッキリきれい!

ふり洗いした小松菜は根元までキレイに洗えています!
葉のほうも手首を返して、同じ要領でふり洗いすればOKです。

ボウルの中には、落ちた土が結構沈んでいます。

かしこく洗えば節水にもつながる

ふり洗いをすることで、根元がキレイに洗えると料理の下準備の時間短縮に。
それだけでなく、使う水はボウル1杯で済みますから節水にもなりますよ。食費・光熱費がどんどん値上がりしていく中、水道代の節約を意識しているかたも多いことでしょう。

かしこく洗って節約にもつなげていけたらいいでですね。


◇記事を書いたのは・・・小島香住(こじまかすみ) 野菜ソムリエプロ/管理栄養士
野菜・果物をおいしく食べて、キレイに健康に!
食品メーカーでの営業・商品企画開発・メニュー開発などの勤務を経て、現在は2歳の男の子の育児をしながら、WEBサイトやSNSで野菜・果物の情報を発信。セミナー講師としても活動している。

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