ついやりがち!ズボラ主婦の汚い部屋になってしまう2つのこと

2022/03/09
  • 5歳と2歳のママです。ズボラにゆる~くたまにキッチリと。節約しながらスッキリと暮らしたい。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのユカです。
生活感のない綺麗な部屋って、とても憧れますよね。
私もその1人です。
だけど現実は、なかなか綺麗にできず、イライラモヤモヤしてしまう日々。
どうして綺麗を保てないのか考えてみました。

1、物の場所を決めていない

これはここに置くという、いわゆる物の住所を決めていない。
自分はわかるけど、家族にはわからなかったり、家族も元にあった場所に置かず、家族全員がそれぞれ「〇〇ってどこにあったっけ??」と聞く。
これはここと決めて、使い終わったらあった場所に戻す習慣を家族全員でもつ事が大切ですよね。

2、とりあえず置いてしまう場所がある

とりあえず一時的にと思って、置いてしまう場所。
我が家ではキッチンのカウンターがまさに一時置きによく使われている場所です。
一時的にと思って置いていたら、気がついたら物で散らかっていることが多々。
一時的にではなく、その都度きちんと片付けることが大切です。

まとめ

いかがですか?
私はついこれらのことをしてしまいがちですが、この2点をこまめに気をつけているだけで、スッキリした部屋に近づけると思いました。
子どもたちと一緒に物の場所を話し合って決めてみるのも、子どもの意識にも繋がるかもしれませんね。

・この記事を書いたのは・・・ユカ
節約しながらズボラにゆる~く、たまにしっかりと家事をしている2児のママ。部屋を綺麗にしていると、気持ちにゆとりが出来ると気づき、マイホーム完成を機に掃除、片付けについて日々研究中。

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